こんにちは。ドムドムです。
第二次世界大戦の戦略シミュレーションゲーム「アドバンスド大戦略Ⅳ」の攻略を、開始します。
アドバンスド大戦略Ⅳは大戦略シリーズに限らず、戦略シミュレーションゲームで一番面白いです。本攻略を発信することで、興味を持ってもらえれば嬉しいです。
※記事で使用している画像は、ゲームのプレイ画像です※
ゲームの概要はこちらの記事で紹介しています。
アドバンスド大戦略Ⅳ攻略の決意
攻略にあたって、目標や縛りを考えています。
①兵器図鑑コンプリート
アドバンスド大戦略Ⅳには20を超える国の、2000以上の兵器が登場します。
戦うことで兵器の情報が兵器図鑑に登録され、情報を見ることが出来ます。
兵器図鑑にはコンプリート率があり、20年前のゲームクリア時点(ゲーム内時間1945年2月)で68%でした。
今回のプレイでは、この兵器図鑑のコンプリート率100%を目指します。
20年前の兵器図鑑
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コンプリート100%の作戦は、
「ソビエトを全面占領しない」です。
20年前のプレイでは、ソビエト兵器のコンプリート率が低いです。
遭遇して戦うまで、兵器図鑑に登録されないので、ゲーム自体に登場するか不明ですが、IS-1、IS-2、IS-3、T-34/85といった有名戦車が登録されていません。
原因は、
「ソビエト領土を1943年時点ではほぼ占領していた」ことだと思います。
領土を占領することで、
「兵器を開発する資金が足りない」
「兵器を生産する工場がない」
以上の原因で、ソビエトは兵器が開発・生産できなかったと考えています。
「ソビエトを全面占領しない」ことで、ソビエトに兵器を開発・生産してもらいます。
②全兵器開発
ドイツ軍の開発できる兵器は全部開発します。
20年前のゲームクリア時点(ゲーム内時間1945年2月)で、3種類の兵器の開発が完了しませんでした。
20年前未完成の兵器

開発が完了しないと兵器図鑑にも登録されないので、①の目標にも絡んできます。
作戦は、
「開発できなかった兵器はゲーム開始直ぐに、投資を行う」です。
開発に投資できる上限$30,000を、ゲーム開始から毎月投資し、1945年の開発完了を目指します。
資金は兵器の生産、軍団の維持、他の兵器の開発にも必要です。
資金の振り分けを考えないと、破産します。
「資金不足で戦えない」ことにならないよう頑張ります。
・難易度調整は「軍団の操作許可のみ」とします。
戦闘を行う戦術マップでは難易度を調整できます。
難易度調整画面

敵国は戦車や航空機の生産禁止、反撃を禁止などゲームバランスが崩れるほどの、強力なデバフをかけられます。ゲームが面白くなくなるので、使いません。
実をいうと、20年前は一部のマップで、反撃を禁止と天候ON/OFFを使用しました(使わないと勝てなかったです)。
余りに難しかったので、序盤のマップで使用したのですが、今回のプレイでは使用しません。
ドイツ軍よ、私は帰ってきた!
いよいよアドバンスド大戦略Ⅳの攻略をスタートします。
”NEW GAMEを押してゲームを始めます。
「現在のデータを破棄する」と言われますが、データは残るので問題ありません。


ケッセルリンク空軍大将が出迎えてくれました。

1939年8月
ゲーム開始の1939年8月は、戦闘はできず内政を行います。
「軍団の編制」「侵攻先の予約」「兵器の生産」「兵器の開発」を行います。
軍団の編制
ポーランド戦に使用する軍団を、5個編成します。
兵器の開発に回すため、軍団軍事費は$12,000に抑えているのがポイントです。
将軍:ホト陸軍大将

師団マーク:白い柏葉
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編制地:ブレスラウ
規模:100
属性:陸軍、空軍
軍団軍事費:$12,000
部隊内訳
・装甲車:4
・戦車:26(軽戦車:20、中戦車:6)
・牽引榴弾砲:0
・輸送車:4
・補給馬車:1
・工作車:6
・列車:2
・歩兵:8
・戦闘機:10
・攻撃機:2
・急降下爆撃機:5
・爆撃機:6
・輸送機:2
・計:77ユニット

将軍は装甲師団を率いて、活躍したホトです。
編成後に気付いたのですが、榴弾砲を編制し忘れました。
師団マークは史実の第3装甲師団と同じく、勝利を意味する”白い柏葉”です。
将軍:グデーリアン陸軍大将

師団マーク:ドライツァック(ネプチューンの三又槍)
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編制地:ベルリン
規模:100
属性:陸軍、空軍
軍団軍事費:$12,000
部隊内訳
・装甲車:4
・戦車:29(軽戦車:23、中戦車:6)
・牽引榴弾砲:5
・輸送車:3
・補給馬車:3
・工作車:8
・列車:2
・歩兵:8
・戦闘機:9
・攻撃機:2
・急降下爆撃機:4
・爆撃機:4
・輸送機:2
・計:83ユニット

私が尊敬するグデーリアンを将軍にしています。
グデーリアンが初代師団長を務めた、”第2装甲師団”をモチーフにしました。
航空機がいるので、”師団”ではないですが軍団に付与できるマークが師団マークなので、名称も師団に統一しています。
陸軍、空軍属性を持った普通の軍団です。
師団マークは史実の第2装甲師団と同じく、ネプチューンの三又槍”ドライツァック”です。
将軍:モーデル陸軍少将

師団マーク:立った熊
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編制地:コルベルク
規模:74
属性:陸軍
軍団軍事費:$12,000
部隊内訳
・装甲車:4
・戦車:25(軽戦車:20、中戦車:5)
・対空自走砲:2
・牽引榴弾砲:5
・輸送車:4
・補給馬車:3
・工作車:7
・列車:2
・歩兵:8
・計:60ユニット

防御戦で活躍したモーデルを将軍にしました。
モーデルは初期状態では陸軍しか使えないため、空軍がありません。
航空機に対して牽制できるように、2ユニット、対空自走砲を入れています。
モーデルは”第3装甲師団”の5代目師団長を務めていました。
師団マークは史実の第3装甲師団と同じく、”立った熊”です
将軍:ロンメル陸軍少将

師団マーク:剣を持った幽霊
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編制地:ブレスラウ
規模:74
属性:陸軍
軍団軍事費:$12,000
部隊内訳
・装甲車:5
・戦車:27(軽戦車:21、中戦車:6)
・牽引榴弾砲:4
・牽引高射砲(88mm):3
・輸送車:4
・補給馬車:3
・工作車:7
・列車:2
・歩兵:7
・計:62ユニット

これまた、私が尊敬するロンメルを将軍にしています。
モーデルと同じく、初期状態では陸軍しか使えないため、空軍がありません。
ロンメルと言えば「88mm高射砲での対戦車戦」が有名です。
88mm高射砲を3ユニット入れています。
フランス侵攻でロンメルが率いた”第7装甲師団”は、神出鬼没の活躍から”幽霊師団”と呼ばれ、恐れられました。
史実の”第7装甲師団”の師団マークはルーン文字ですが、幽霊を選択しました。
将軍:ディートリヒ上級集団指揮官

師団マーク:合鍵
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編制地:ケーニヒスベルク
規模:100
属性:陸軍、空軍
軍団軍事費:$12,000
部隊内訳
・装甲車:4
・戦車:27(軽戦車:22、中戦車:5)
・対空自走砲:3
・牽引榴弾砲:5
・輸送車:2
・補給馬車:3
・工作車:2
・列車:2
・歩兵:7
・戦闘機:12
・攻撃機:2
・急降下爆撃機:4
・爆撃機:8
・輸送機:3
・計:84ユニット

ドイツ軍と言えば国防軍だけでなく、武装親衛隊も欠かせません。
終戦まで前線で戦い続けた第1SS装甲師団をモチーフにしました。
師団マークは合鍵です。師団長の”ディートリヒ”という名前に、合鍵の意味があるためだそうです。
編制地は、本国からの飛び地である”ブレスラウ”です。ポーランドに背後から侵攻する役割を担います。
工作車が足りずに2ユニットしか配備できませんでした。7ユニットは欲しいところですが、敵から捕獲して運用します。
侵攻先の拠点予約
侵攻する拠点に予約をします。予約し確定しないと、侵攻することができません。また、予約は作戦開始=1ヵ月経過しないと、確定されません。
ポーランド戦で進行する拠点の、
「グディニア」「ポズナン」「クラクフ」「ビドゴシチ」「ワルシャワ」
計5拠点に侵攻先の予約をします。
侵攻先の予約をした拠点

兵器の開発
20年前に完成しなかった戦闘機、重爆撃機、戦闘爆撃機に最大$30,000投資します。
史実でも終戦までに完成しなかった兵器は、開発費用が莫大に必要です。時間経過で開発費用は削減しますが、1939年から投資します。
その他、すぐに開発が完成する兵器に投資しました。

兵器の生産
資金は兵器の開発に投じるため、生産は最小限にします。
ゲーム開始時点で保有しているユニットを、有効活用して戦います。
工場の種類ごとに生産数を紹介します。
150mm榴弾砲が牽引できる、Sdkfz7以上の搭載重量を持つ輸送車を生産します。

対人戦闘が強い、Ⅲ号戦車、Ⅳ号戦車を生産します。

補給馬車からの切り替えを考え、補給車Kfz385を生産します。

列車を30台になるまで生産します。
射程15を誇る、280mm列車砲には最大限投資します。

150mm榴弾砲を生産します。50台は生産したいですが、資金が足りませんでした。

歩兵はほとんど生産せず、ゲーム開始時点の保有ユニットを使用します。
工兵は占領力が高いので毎月、少しずつ投資します。

補給馬車は、ゲーム開始時点で保有ユニットがたくさんあるので、生産しません。
移動力が高い”騎兵”には投資を行います。

航空機は生産に必要な資金が高いので、生産は一切しません。
ゲーム開始時点の保有ユニットが比較的多いので、何とかなると思います。

完成間近の潜水艦、輸送船に投資をします。完成したら、次の月からは投資しません。

巡洋艦ヒッパー級、戦艦ビスマルク級は欲しいので少しずつ投資します。

やることが終わったので、ENDボタンを押し、1ヵ月進めます。
翌月の所有軍事費予想が$30,000を下回らないようにしています。

1939年9月
1ヵ月経過し1939年9月になりました。
時間経過毎にイベントが発生し、1939年9月は確定であります。
・ドイツと同盟:スロバキア
・ドイツと敵対:イギリス・フランス
1939年9月からいよいよ、第二次世界大戦がスタートします。

開発が完成した兵器、生産が完了した兵器の報告があります。


開発が完了した兵器の生産割り振り
兵器の開発が100%になると、工場で生産ができます。
開発した兵器の生産には注意が必要です。
・工場の数には限りがあり、工場は増えません。
既存の兵器の生産を、新兵器に切り替える必要があります。
・工場ごと生産できる兵器の種類が決まっています。
戦車を生産していた工場を、航空機の生産に切り替えることはできません。
・生産を切り替えると、工場の規模(生産できる最大数)が-80%低下します。
Ⅳ号戦車E型をⅣ号戦車D型の生産に切り替えるといった、同系列の兵器への切り替えであれば-20%です。
できる限り、同系列の兵器の生産ラインを切り替えましょう。

・入手した設計図はストックできません。
開発が終了すると、翌月に設計図を入手できます。設計図を使用して、生産を切り替えられるのは、設計図を入手した月だけです。
二度と生産できない兵器もあるので注意しましょう。
※戦闘開始前に、適用していない設計図がある注意が入ります。
・開発した兵器が強いとは限りません。
せっかく開発した兵器ですが、性能表を見ると弱くなっていることが、たまにあります。生産ラインを切り替えるときは、性能表を並べて確認しましょう。

詳しくはこちらの記事で紹介しています。
ここまでできれば、いざポーランド戦です
次回予告
次はいよいよポーランドに侵攻します。