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アドバンスド大戦略Ⅳ 対ポーランド戦 第1段階「グディニア侵攻」

こんにちは。ドムドムです。

 

第二次世界大戦の戦略シミュレーションゲーム「アドバンスド大戦略Ⅳ」の攻略です。

 

アドバンスド大戦略Ⅳは大戦略シリーズに限らず、戦略シミュレーションゲームで一番面白いと思ってます。

全然知られていないのが残念なので、

本攻略を通じて、「アドバンスド大戦略Ⅳ」興味を持ってもらえれば嬉しいです。

 

掲載日:2025/3/30

※記事で使用している画像は、ゲームのプレイ画像です※

 

いよいよ、対ポーランド戦がスタートです。

 

ゲームの開始~軍団の編制はこちらの記事を見てください。

free-books-ch.com

 

 

 

 

◆目次◆

 

ポーランド戦の概要

ポーランドは首都”ワルシャワ”を占領すると、降伏します。

ワルシャワに侵攻するためには、

「ビドゴシチ」

「ポズナン」

「クラクフ」

以上の、隣接する3拠点を占領する必要があります。

最短ではワルシャワを含めて、2回の戦闘を行えばポーランドを降伏させられます。

 

対ポーランド戦の作戦

ポーランド侵攻にあたり、次のような作戦を立案しました。

ワルシャワまでの侵攻経路

編制した5個師団を有効に活用して、侵攻を3段階に分け、首都ワルシャワを目指します。

 

3段階の侵攻経路

・第1段階

「グディニア」に1個師団で侵攻

「ポズナン」に3個師団で侵攻

 

・第2段階:

「ビドゴシチ」に3個師団で侵攻

「クラクフ」に2個師団で侵攻

 

・第3段階(最終):

首都「ワルシャワ」に4個師団で侵攻

 

20年前のプレイでは、「クラクフ」を占領せずに、「ポズナン」「ビドゴシチ」を占領した後、3師団で「ワルシャワ」に侵攻しました。

しかし、ワルシャワを防衛しているポーランド軍が多く、手間取った記憶があります。

 

また、今回使用する編制した5個師団の内、2個師団は空軍を保有しません。師団を指揮する将軍”ロンメル”と”モーデル”の階級が陸軍少将であるのが原因で、空軍が指揮できません。(空軍を指揮できる将軍を選べばいいのですが、”ロンメル”と”モーデル”は、私のお気に入りなのでできません)

 

戦闘で使用して階級が上がれば、空軍も指揮できるようになるので、序盤のポーランド戦で階級を上げる算段です。ポーランドの空軍はあまり強くないので大丈夫?と思ってます。

しかし、空軍なしの1個師団だけで侵攻しても、勝負になりません。2個以上の師団で侵攻することで、空軍を保有する師団からエアカバーを提供してもらいます。

 

ポーランド戦の日程

史実のポーランド戦は、1939年9月1日ドイツ軍の侵攻で始まり、1939年10月6日にポーランド側の最後の部隊が降伏して終了します。

本攻略も、史実のドイツ軍のスピードを再現すべく、1939年10月内でのポーランド降伏を目標とします。

※史実では、1939年9月17日にソビエトがポーランドに東側から侵攻しますが、アドバンスド大戦略Ⅳでは、ソビエトはポーランドに侵攻しません。(ドイツと同盟関係のスロバキアが参戦します)

 

 

 

 

作戦 第1段階 「グディニア」侵攻開始!

ポーランド戦、第1段階「グディニア」侵攻を開始する!

グディニア侵攻は、”モーデル陸軍少将”指揮の第3装甲師団が行います。

空軍を保有していない1個師団での侵攻ですが、結果はいかに....

 

レープ陸軍上級大将からのお言葉

 

グディニアの特徴
地形と各部隊


「グディニア」は”20×15マス"の小さなマップです。

勝利のために占領すべき”首都”は「グディニア」「ヘル」の2だけです。

 

空軍を保有しない1個師団での侵攻の理由は、このマップの狭さと首都の少なさです。

1個師団でも数ターンで首都を占領できると思い、第3装甲師団単独での侵攻を選択しました。

 

「グディニア」は海岸防衛隊が防衛し、

「ヘル」はヘル要塞守備隊が防衛しています。

隣接するビドゴシチから、ポーランド第3軍団が防衛側の援軍として参加しています。

 

グディニア侵攻の作戦

 

戦術マップを攻略するには、”師団をどのように進軍させるか”を考えなければいけません。アドバンスド大戦略Ⅳは部隊を自分の思うままに動かせられるので、戦略の幅が広いのが特徴です。

しかし、むやみに進軍させると、部隊が孤立したり、敵に側面や背後を攻撃されて、大損害を受けます。

私は、敵の首都・飛行場の位置を確認して、大まかな部隊の行動方針を立ててから、ゲームを始めています。

今回のグディニアは小さなマップで、行動方針が無くても問題ないと思いますが、私のイメージする部隊の行動方針を参考までに紹介します。

 

グディニア侵攻のイメージ

 

部隊を「首都占領部隊」、「側面援護部隊」の2つに分けます。

 

「首都占領部隊」:敵首都の占領を目標にする部隊です。グディニアを占領後にヘルを目指します。

 

「側面援護部隊」:首都占領部隊の側面を援護する部隊です。グディニア、ヘルに全部隊が向かうと、ポーランド第3軍団に側面を攻撃されます。1部はグディニアに向かわず、南に向かい防衛線を張ります。

 

 

 

 

グディニア侵攻開始!

ここからは、ターンごとに紹介します。

 

1ターン目

夜が明けた、6時から侵攻スタートです。

 

1ターン目は敵部隊の有無を確認するために、視認範囲が広い、軽戦車・装甲車を繰り出して、索敵をします。

 

2ターン目

 

歩兵を繰り出して、都市の占領に向かわせます。

ポーランド軍は歩兵が主であり、軽戦車・装甲車でも十分に戦えます。

ポーランド軍の航空機が出撃してきました。こちらの第3装甲師団は航空機を1機も

保持していないので、航空機に対する攻撃手段が皆無です。

 

天候が曇りの間は、航空機は地上部隊を攻撃できないので、雲がある間に前進します。

 

4ターン目

 

相変わらずポーランド軍の航空機が多いですが、曇っているので攻撃されていません。

ポーランド地上部隊は戦車部隊で蹴散らし、グディニアも陥落寸前です。

ポーランド第3軍団は、側面防衛が抑えています。

 

7ターン目

 

天候が曇りのまま、夕暮れを迎えました。

夜間は航空機は地上部隊に攻撃できないので、一安心です。

 

10ターン目

歩兵部隊が「グディニア」を占領したので、「沿岸防衛隊」は降伏しました。

 

 

 

11ターン目

 

日付が変わり、9月4日の朝になりました。

天候は曇りのままで、順調に「ヘル」へ向けて進軍中です。

 

「ヘル」は、周りを海で囲まれた一本道の先にあり、途中には”トーチカ”があります。

”トーチカ”は防御力が非常に高く、Ⅳ号戦車の75mm砲でもわずかなダメージしか与えられません。

また、攻撃力が高く、隣接して攻撃すると反撃され、戦車が大ダメージを受ける恐れがあります。

”トーチカ”があることは知っていたので、師団の保有する全ての牽引榴弾砲(5ユニット)を輸送車で運んできました。榴弾砲のアウトレンジ攻撃で突破します。

 

 

17ターン目

 

5ターン程かけて、榴弾砲でトーチカを突破しました。

後は、「ヘル」を歩兵で占領して終わりです。

 

19ターン目

 

「ヘル」を占領して、「ヘル要塞守備隊」が降伏しました。

 

これで、マップの2つの首都を占領し、グディニア侵攻は成功です。

 

 

 

グディニア侵攻成功

戦略マップに移行して、勝利の報告を受けます。

グディニアのピンがドイツの国旗に変わります。

 

 

今回は第1段階の「グディニア」を占領しました。

次回は、第1段階の2つ目の目標「ポズナン」侵攻です。