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アドバンスド大戦略Ⅳ 対ポーランド戦 第2段階「ビドゴシチ侵攻」

こんにちは。ドムドムです。

 

第二次世界大戦の戦略シミュレーションゲーム「アドバンスド大戦略Ⅳ」の攻略です。



アドバンスド大戦略Ⅳは大戦略シリーズに限らず、戦略シミュレーションゲームで一番面白いと思ってます。
全然知られていないのが残念なので、本攻略を通じて、「アドバンスド大戦略Ⅳ」興味を持ってもらえれば嬉しいです。

 

掲載日:2025/7/30

※記事で使用している画像は、ゲームのプレイ画像です

 

対ポーランド戦も第2段階に移行し、前回「クラクフ」を占領しました。

 

今回は、第2段階2つ目の目標「ビドゴシチ」を攻略します!

 

▼第2段階「クラクフ侵攻」の記事はこちら

free-books-ch.com

 

 

 

 

 

◆目次◆

 

ポーランド戦の状況

ポーランド侵攻計画

・第1段階:

「グディニア」に1個師団で侵攻:占領

「ポズナン」に3個師団で侵攻:占領

 

・第2段階:

「クラクフ」に2個師団で侵攻:占領

「ビドゴシチ」に3個師団で侵攻

 

・第3段階(最終):

首都「ワルシャワ」に4個師団で侵攻 

 

ポーランドの首都ワルシャワに至る4つの都市の内、「グディニア」「ポズナン」「クラクフ」の3つの都市を占領済みです。

今回は、ワルシャワへ至る最後の都市「ビドゴシチ」へ侵攻します。

 

「ビドゴシチ」のマップ

「ビドゴシチ」のマップ



侵攻する「ビドゴシチ」は”60×60マス"のマップです。

北東は不可侵領域があるので、ユニットが移動できるマス数はそこまでありません。

 

占領すべき首都の数ですが16カ所もあり、過去最多です。

「防衛部隊が湧いて徹底抗戦するような大きな都市はなく、また、それぞれの首都が離れているのでまとまった抵抗は受けない」と考えられます。

 

「ビドゴシチ戦」で交戦する部隊は次の通りです。

交戦部隊

ポーランド軍は防衛に5部隊、援軍は2部隊の計7部隊です。

 

 

 

 

侵攻に使用する師団

第1装甲師団

・将軍:ホト陸軍大将

・師団マーク:白い柏葉

・属性:陸軍、空軍

・規模:100

・侵攻時の軍資金:$15,303

 

第3装甲師団


・将軍:モーデル陸軍少将

・師団マーク:立った熊

・属性:陸軍

・規模:74

・侵攻時の軍資金:$23,764

 

第1SS装甲師団


・将軍:ディートリヒ上級集団指揮官

・師団マーク:合鍵

・属性:陸軍、空軍

・規模:100

・侵攻時の軍資金:$10,629

侵攻に使用する3個師団はどれも軍資金が$15,000程度しかなく、第1SS装甲師団に至っては$10,000しかありません。

ポズナン戦での第1装甲師団と同じように、補給に気を付けないと軍事費不足で降伏する恐れがあるので注意です。

 

侵攻ルートと作戦

侵攻ルート

侵攻ルートを次のように決めました。

侵攻ルート

ビドゴシチへ侵攻するルートは5カ所あり、そのうちの3カ所から侵攻します。

(20年前のプレイでは5個軍団を使用して侵攻しました)

 

首都に比較的近い、西と南から2個師団、北から1個師団で侵攻します。

 

侵攻作戦

戦術マップ攻略のためには、事前に「師団が進軍するルート」「師団の役割」といった戦術を考える必要があります

1ユニット単位で自分の思い通りに動かすことができるので、戦う戦術の幅が広く、指揮官になったつもりで自分の軍隊を指揮しましょう!(ここがアドバンスド大戦略の面白いところです。)

 

「ビドゴシチ侵攻戦」の私の戦術は次の通りです。

侵攻イメージ

橋が無いと歩兵でも渡河できない「ヴィスワ川」が、東西を分断するように流れています。(ビドゴシチは水の都と呼ばれている観光名所だそうです)。

第1・3装甲師団はヴィスワ川の西側の都市を攻略し、第1SS装甲師団が東側の都市を攻略します。

占領すべき首都が離れており、移動に時間を取られないように機械化部隊(戦車・ハーフトラック)で迅速に前進する必要がありそうです。

 

ビドゴシチ侵攻における戦術は、「敵の防衛準備が整う前に、機械化部隊で迅速に首都攻略を目指す」です。

 

 

 

 

ビドゴシチ侵攻作戦開始!

戦闘開始ボタンを押し、操作軍団選択と難易度調整で「将軍がいる軍団の操作許可」にチェックをつけ、いよいよ侵攻作戦開始です。



 

▼今回のアドバイザーはシュニーヴィント海軍大将。海軍関係者多くないですか。

 

 

師団ごとの間隔が広く、マップ全体を説明するのが難しいので、3つの戦線に分けて経過を紹介します。

・西部戦線:第1装甲師団
・南部戦線:第3装甲師団
・東部戦線:第1SS装甲師団

 

 

 

 

西部戦線:第1装甲師団

2ターン目

第1装甲師団の先鋒は、「ポモルジェ軍」の首都を目指して攻撃を開始セリ。

首都の「ブルシィ」「トゥホーラ」「ビドゴシチ」は、第1装甲師団の接続拠点の近くにあり、すぐに占領できそうです。

 

6ターン目

天候が晴れており、航空機で地上部隊を攻撃できます。

都市にこもる敵を撃破して、どんどん前進します。

ヴォルガ川西岸の首都はあらかた占領できたので、次に目指すはヴォルガ川東岸の「トルン」。

 

10ターン目

足の速い装甲車がヴォルガ川を無傷で渡河し、「トルン」に到達しました。

「ビドゴシチ」の占領も順調に進んでいます。

 

11ターン目

「ビドゴシチ」を占領し、ポモルジェ軍が降伏

ポモルジェ軍の降伏によって、ヴォルガ川西岸に敵はいなくなりました。

 

15ターン目

ヴォルガ川西岸の「トルン」に歩兵が到達し、占領。

ポモルジェ軍に続き、フスフト作戦集団が降伏しました。

第1装甲師団の部隊は、他の戦線から距離が離れているため、陸軍は都市で補給を行います。

占領した都市は工作車で増築して、軍事費を稼ぎます

空軍は南部戦線の援護のため、南を目指て移動を開始。

 

 

 

 

東部戦線:第1SS装甲師団

2ターン目

第1SS装甲師団が受け持つ東部戦線は、横幅40マスもあります。

対ポーランド戦第1段階では役目が無かった第1SS装甲師団ですが、その実力はいかに。

(横に広いマップなので、画質が荒くなってます)

 

接続地点近くの首都に向けて、戦車が前進を開始。

ポーランド第4軍団側の東部は飛行場から遠く、航空機の援護が受けられそうにありません。

たまたま編制してあった、「自走対空砲」を3ユニット配置しました。

 

6ターン目

西部側の首都はポーランド軍の抵抗が少なく、占領完了。

「ムワーバ」周辺にポーランド軍が展開し、防衛乱を構築しています。

敵の防衛準備が整う前に、戦車を集めて攻撃を仕掛けます。

 

10ターン目

夜になりました。

歩兵が「ムワーバ」に到達し、占領を開始。

激戦が予想される東部の制空権を確保するため、中間地点にある飛行場を占領。爆撃機が離着陸できる耐久度150になるまで増築を行います。

 

15ターン目

夜が明ける前に「ムワーバ」を占領できました。

ここを補給基地として、「チェハヌフ」目指し南下を開始します。

軍資金が$6,000を切りましたが、西部の占領した都市を増築することで、何とか収支プラマイゼロです。

 

15ターン以降は南部戦線と一緒に紹介します。

 

 

 

 

南部戦線:第3装甲師団

2ターン目

南部戦線は、航空機を保有しない第3装甲師団が担当します。

(東部戦線と同じく、横に長いマップなので画質が悪いです)

ヴォルガ川西岸の都市を目指し、前進を開始。

ヴォルガ川東岸に橋頭堡を築くべく、「ブウォツク」にも部隊を差し向けます。

 

6ターン目

「ブウォツク」に築いた橋頭堡に敵機が群がってきました。

どおやらポーランド第5軍団の接続飛行場から飛来している模様。

航空機を保有していれば、戦闘機で蓋をして爆撃機で飛行場の耐久度を下げれられますが、第3装甲師団は航空機を保有してません。

何とか歩兵を飛行場まで到達させる必要があります。

 

37mm対空砲、鹵獲40mm対空砲を展開して少しでも敵の攻撃を弱めます。

 

10ターン目

敵機から攻撃されない夜のうちに、ポーランド第5軍団の飛行場まで前進。

北の第1装甲師団の航空機がこのタイミングで到達。飛行場を爆撃し、歩兵が占領しやすくなるように耐久度を下げます。

飛行場を占領、増築して第1装甲師団の航空機を運用できるようにすれば、南部の制空権を確保できそうです。

 

15ターン目

夜の間に凄まじい勢いで前進できました。

橋の対岸に敵が多く、うまく前進できません。

橋を迂回し、敵の側面から攻撃します。

 

20ターン目

迂回攻撃が上手くいき、敵の防衛線を突破。(牽引榴弾砲を輸送してくればもっと早くに突破できたかもしれません。)

北から第1SS装甲師団が現れました。

最後の首都「プウトゥスク」「ビシュクフ」を目指します。

晴れているので、航空機の攻撃で簡単に敵の部隊を撃破できています。

 

 

 

 

 

25ターン目

夜の間に、「プウトゥスク」前面に到達。

少し曇ってきました。航空機の支援が得られないと前進速度が遅くなりそうです。

 

30ターン目

数の暴力でポーランド軍の防衛戦を突破し、「プウトゥスク」「ビシュクフ」に部隊が到達。

後は歩兵で占領して、終了です。

 

31ターン目

「プウトゥスク」を占領し、モドリン軍が降伏。

 

32ターン目

モドリン軍降伏の1ターン後、「ビシュクフ」を第3装甲師団が占領し、ビシュクフ作戦集団が降伏

 

32ターンで「ビドゴシチ侵攻戦」完了です。

 

20年前は5個師団(全て陸・空)で侵攻し、18ターンで攻略していました。

今回の攻略で32ターンもかかったのは、「侵攻する師団が少なかったことより、軍資金が少なくユニットの回復が満足にできなかった」ことが要因だと思います。

プレイする際は「軍団の軍資金は初期設定の$30,000以上」にしましょう。

 

 

 

 

ビドゴシチ侵攻成功:ポーランド戦第2段階完了

戦略マップに移行しましたが、既に10月になっているようです。

・クラクフ占領 :9月26日  6:00

・ビドゴシチ占領:9月26日 18:00

戦術マップでは、9月中に「クラクフ」と「ビドゴシチ」を占領できましたが、戦略マップでは10月7日です。

戦術マップと戦略マップで日付が異なる理由は不明です。(部隊の移動の時間とか?)

継続するメリットが無いので「終了」を押して10月に進めます。

 

 

ポーランド侵攻状況

▲ここまでのポーランド侵攻状況です。

9月中にワルシャワを占領する」目標は達成できませんでした。

しかし、5個師団中2個が陸軍のみの編制で、4都市を占領できたのは難しかったですが、良い経験になりました。

 

次回はいよいよ、ポーランド戦最後の首都:ワルシャワ侵攻です。