こんにちは。ドムドムです。
第二次世界大戦の戦略シミュレーションゲーム「アドバンスド大戦略Ⅳ」の攻略です。
アドバンスド大戦略Ⅳの攻略記事は久しぶりです。
このゲーム専用のパソコンの調子が悪く、ゲームを起動するとパソコンが固まってしまい、ゲームができなくなりました。画像などの容量を取っていたファイルを消したら動くようになりましたが、パソコンも古いので買い換えた方がいいかもしれません。

アドバンスド大戦略Ⅳは大戦略シリーズに限らず、戦略シミュレーションゲームで一番面白いと思ってます。
全然知られていないのが残念なので、本攻略を通じて、「アドバンスド大戦略Ⅳ」に興味を持ってもらえれば嬉しいです。
※記事で使用している画像は、ゲームのプレイ画像です
前回は、ポーランドの首都「ワルシャワ」を占領したところまで紹介しました。
今回は、「ポーランド戦後の処置」と「次期侵攻作戦の準備」を整えます。
ポーランド戦後の処置
ワルシャワ占領時点の状況

1939年10月21日
前回、ポーランドの首都「ワルシャワ」を占領しました。
ポーランド軍の拠点はまだ残っていますが、月を進め1939年11月になれば、ポーランドは降伏します。(すべての国が首都を占領すれば降伏するわけではないのでご注意を)
ワルシャワを占領した後、すぐに月を進めてもよかったのですが、1939年10月中にやり忘れた事があったので、「作戦の継続」を選択しました。
やり忘れた事とは「デンマークとリトアニアへの宣戦布告」です。
ポーランド侵攻が終わったら、すぐにデンマークとリトアニアに侵攻しようと考えていたのですが、宣戦布告を忘れていました。
拠点に侵攻するのに必要な手順
このゲームは最近の戦略ゲームと違い、いつでも好きな時に侵攻することはできません。
拠点に侵攻するためには、次の2つの手順を取る必要があります。
- 宣戦布告する
- 侵攻先を予約する
1.宣戦布告する
最初から敵対しているイギリス・フランス・ポーランドを除いた国と戦うためには、対象国に「宣戦布告」する必要があります。宣戦布告なしに奇襲することはできません。
宣戦布告した対象国は、次の月になると敵対国になり、ようやく侵攻することができます。
注意すべきは、「次の月にならないと敵対国にならない」という点です。
別の国の拠点に侵攻して、戦闘が終わっても月が変わらなければ敵対国になりません。
つまり対象国に侵攻するためには、少なくとも1月前に宣戦布告する必要があります。
2.侵攻先予約をする
対象国が敵対国になったら、侵攻する拠点に「侵攻先予約をして侵攻先確定」する必要があります。
ここに攻め込むぞと決めるわけです。
宣戦布告は次の月を待つ必要がありましたが、侵攻先予約が確定するのは戦闘後なので次の月を待つ必要がありません。
1つだけ注意すべきは、侵攻先は1度に8拠点しか決められないこと。
とりあえず「敵対国の全拠点に侵攻先予約しておこう」ということはできません。
1939年11月にコペンハーゲンに侵攻したい場合

デンマークとリトアニアへの宣戦布告
というわけで、やり残していた事とは、「デンマーク」と「リトアニア」への宣戦布告でした。



デンマーク、リトアニアの2か国に対して宣戦布告の準備が終わりました。
これで「作戦開始」を選択し1939年10月から11月に進みます。
ドイツ軍が保有する5つの師団は、侵攻する拠点の近くに移動させてます。
また、リトアニアの拠点の1つ「カウナス」には、軍団規模「72」以下の軍団でなければ侵攻できません。

カウナスに侵攻可能な拠点と軍団規模
そのため、第3装甲師団の規模を「74」→「72」に変更します。
第3装甲師団は陸軍のみの編制で、もともと規模が「74」だったので大きな変更は不要でした。

第3走行師団の編制
1939年11月
「作戦開始」を実行し、1939年11月1日を迎えました。


デンマークへの宣戦布告可決

リトアニアへの宣戦布告可決
「デンマーク」と「リトアニア」への宣戦布告が可決され、敵対陣営になりました。
このゲームは、ドイツを中心とする「枢軸国陣営」とフランス・イギリスを中心とする「連合国陣営」しかなく、宣戦布告した国は連合国陣営になります。
また、ポーランドの首都「ワルシャワ」を占領したことによりポーランドが降伏し、残りのポーランド領は史実通り、ソ連に占領されます。

1939年11月1日の状況

月を進めた後にすべきことは
- 開発が完了した兵器の設計図を工場に割り振る
- 開発する兵器の投資額を決める
- 生産する兵器の投資額を決める
- 侵攻先を予約する
以上の4つです。これは毎月する必要があります。
1.設計図を工場に割り振る
開発が完了した兵器は3つありました。

開発が完了し、入手した兵器の設計図
- Ⅲ号突撃砲 A型
- 105mm榴弾砲 18M型
- 20mm対空砲 38型
開発した兵器を生産したい場合は、既存の兵器を生産している工場に新兵器の設計図を渡し、生産を切り替える必要があります。
生産を一度決めた兵器は元には戻せないので、既存兵器と開発した兵器の性能を比較して、生産する兵器を選択する必要があります。(新兵器は必ずしも強いわけではないので注意です)
また、設計図は保管できません。
新兵器の生産を選択できるのは開発したその月のみです。
開発した兵器の生産方法はこちらの記事で詳しく紹介しています。
Ⅲ号突撃砲 A型
Ⅲ号突撃砲は、Ⅲ号戦車の足回りに75mm砲を搭載した戦闘車両です。
砲塔は360°旋回可能な全周砲塔ではなく、前方しか攻撃できない戦闘室を持っています。

Ⅲ号突撃砲の性能表
3Dモデル
本ゲームの戦車の性能で重要なのは、「速度」「防御能力」「攻撃能力」の3つです。
速度がないと、味方の前進速度についていけません。
防御があまりに低いと、対戦車砲の攻撃で全滅してしまいます。
攻撃力が低いと、敵を倒すのに時間がかかり、戦車の速度を生かすことができません。
他の性能では、渡れる橋に影響する「重量」、敵を見つけらる視認範囲を表す「索敵」がありますが、上にあげた3つほど重要ではありません。
ほとんどの橋が重量が25以下なら渡れますし、索敵は装甲車に任せれば問題ありません。
Ⅲ号突撃砲を生産しようとすれば、Ⅲ号戦車のラインが候補になるので、Ⅲ号戦車と性能を比較してみましょう。
速度が6→4に低下しますが、防御能力は17→27に上昇しています。
武装が37mm砲から75mm砲に口径がUPしているため、攻撃力も上がっています。
一見強そうですがこのゲームでは、全周砲塔を持たない自走砲はあまり強くなく、20年前の攻略で使った記憶がありません。
しかしⅢ号戦車を生産するラインは4つもあるので、1ラインだけⅢ号突撃砲の生産に切り替えることにしました。
105mm榴弾砲 18M型
105mm榴弾砲は重量が「2t」と軽く、ほとんどの輸送車両で牽引できる軽榴弾砲です。

105mm榴弾砲の性能表

3Dモデル
開発した18M型は、18型から射程が1上がり命中性も向上しています。
18型の純粋なバージョンアップなので、既存の18型の生産ラインをすべて18M型に切り替えます。
ちなみに、3Dモデルに違いは見られませんでした(色が若干違うかも?)。
20mm対空砲 38型
20mm対空砲は、牽引が必要な対空砲です。

20mm対空砲の性能表

3Dモデル
開発した38型は、30型から攻撃力と命中率が向上しています。
こちらも30型からの純粋なバージョンアップなので、既存の30型の生産ラインをすべて38型に切り替えます。
3Dモデルは30型と38型で異なります。
今回は変わりませんでしたが、榴弾砲や対空砲といった、輸送車で牽引して運用する兵器は「重量」も重要な性能です。
重量が1t重くなっただけで、既存の輸送車では牽引できなくなることもあるので注意です。
2.開発する兵器の投資額を決める
次に開発する兵器への投資額を決めます。
20年前の攻略で開発できなかった、「Ta183 フッケバイン」「Go229」「Ju287」に投資できる最大$30,000を投資します。
他には、本ゲーム最強の戦車である「Ⅴ号戦車 パンター」に投資してます。

投資している兵器
3.生産する兵器の投資額を決める
生産する兵器の投資額は好みですが、私はⅢ・Ⅳ号戦車と、150mm榴弾砲の生産に投資してます。
航空機は初期の手持ちが多いのと、投資額が高いのでほとんど生産していません。
4.侵攻先を予約する
最後にすることは「侵攻先の予約」です。
1939年11月に侵攻する、デンマーク3拠点とリトアニア3拠点に侵攻先を予約します。

侵攻先予約した拠点
ストラスブール(フランス)に侵攻
月初めにすることが終わった後は、いよいよ侵攻作戦です。
しかし、「拠点に侵攻するのに必要な手順」でお伝えしたように、拠点に侵攻するためには「侵攻先予約を確定」する必要があります。
ということで侵攻先確定されている、フランスの「ストラスブール」に侵攻します。
ストラスブールに侵攻することで、「侵攻先予約した」デンマークとリトアニアの侵攻先予約を確定させます。

「ストラスブールを占領してしまっても構わんのだろう?」と言いたいところですが、ドイツとフランスの国境であるストラスブールには有名な「マジノ線」があります。
要塞だらけで、事前準備なしの占領は不可能です。
そんなわけで、ストラスブールに侵攻するロンメル少将率いる第7装甲師団は、ストラスブールに侵攻した1ターン目に降伏します。
降伏するためには、「メニュー」→「ゲーム」→「降伏」で完了です。




降伏を選択すると「司令部は占領され、全軍降伏した」と表示されますが、師団は出撃拠点に戻り、損害も皆無です。

無血で戦闘が終わり、作戦の継続を聞かれるので「継続」を選択します。
こうすることで、「侵攻先予約」をしておいたデンマークとリトアニアの拠点が「侵攻先確定」になり、侵攻することができるようになります。

対デンマーク、リトアニア戦準備完了

ストラスブールでの戦闘によって、デンマークとリトアニアの拠点が「侵攻先確定」でき、侵攻することができるようになりました。
次回は対デンマーク戦 or 対リトアニア戦をお届けします。