こんにちは。ドムドムです。
第二次世界大戦の戦略シミュレーションゲーム「アドバンスド大戦略Ⅳ」の攻略です。

アドバンスド大戦略Ⅳは大戦略シリーズに限らず、戦略シミュレーションゲームで一番面白いと思ってます。
全然知られていないのが残念なので、本攻略を通じて、「アドバンスド大戦略Ⅳ」に興味を持ってもらえれば嬉しいです。
※記事で使用している画像は、ゲームのプレイ画像です
前回は、序盤の難所「ポズナン」を占領しました。
「グディニア」「ポズナン」を占領したので、対ポーランド戦の第1段階は完了しました。
今回から対ポーランド戦の第2段階に移行します!
▼第1段階「グディニア侵攻」「ポズナン侵攻」の記事はこちら
ポズナン占領後の操作
「グディニア」「ポズナン」侵攻が成功し、占領できました。
侵攻・防衛が終ると戦略マップに移行し、1ヵ月が過ぎていなければ「作戦を継続」「終了し、翌月に移行」かを選択できます。

ポーランド戦の目標は9月中に「首都:ワルシャワ占領」なので、「作戦継続」を選択します。
ポーランド侵攻計画

・第1段階:済
「グディニア」に1個師団で侵攻:占領
「ポズナン」に3個師団で侵攻:占領
・第2段階:
「ビドゴシチ」に3個師団で侵攻
「クラクフ」に2個師団で侵攻
・第3段階(最終):
首都「ワルシャワ」に4個師団で侵攻
ポーランド侵攻計画の第1段階が終ったので、計画通り第2段階に移行します。
「ビドゴシチ」に3個師団、「クラクフ」に2個師団で侵攻します。
部隊の移動距離の関係で、クラクフ戦が最初に発生しました。
「クラクフ」のマップ

侵攻する「クラクフ」は”53×60マス"の広いマップです。
20年前のプレイでは、クラクフは侵攻しなかったので、マップ観察をして情報を集めました。
占領すべき首都の数ですが12カ所もあり、大変だったポズナンより2カ所も多いです。
都市は北に集中し、南には荒地が多く占領すべき首都も少ないので、部隊の移動と補給は比較的簡単そうです。
「クラクフ戦」に参加する戦力は次の通りです。

ポーランド軍は防衛に4部隊、援軍は2部隊の計6個部隊。
ドイツ軍は、同盟国のスロバキアと一緒に侵攻します。
ドイツ軍2部隊、スロバキア軍2部隊の計4個部隊で侵攻します。
スロバキア軍は味方ですが、同盟国の操作はできないので注意です。
ポズナン侵攻時の、ドイツ3個部隊vsポーランド8個部隊よりは、戦力比がましです。
侵攻に使用する師団
クラクフ侵攻には、ポズナン侵攻で損害をあまり受けずに軍資金が溜まっている、第2・7装甲師団を使用します。
第2装甲師団

・将軍:グデーリアン陸軍大将
・師団マーク:ドライツァック(ネプチューンの三又槍)
![]()
・属性:陸軍、空軍
・規模:100
・侵攻時の軍資金:$115,102
第7装甲師団

・将軍:ロンメル陸軍少将
・師団マーク:剣を持った幽霊
![]()
・属性:陸軍
・規模:74
・侵攻時の軍資金:$113,718
侵攻ルートと作戦
侵攻ルート
侵攻ルートを次のように決めました。
侵攻ルート

スロバキア国境から侵攻すれば南から攻められますが、南は荒れ地が広がり、戦車でも進むのが難しいです。
また、スロバキア国境から侵攻すると、スロバキア軍が参戦しなかったため、ドイツ軍は2個師団で西から攻撃します。
侵攻作戦
戦術マップ攻略のためには、事前に「師団が進軍するルート」「師団の役割」といった戦術を考える必要があります。
1ユニット単位で自分の思い通りに動かすことができるので、戦う戦術の幅が広く、指揮官になったつもりで自分の軍隊を指揮しましょう!(ここがアドバンスド大戦略の面白いところです。)
「クラクフ侵攻戦」の私の戦術は次の通りです。
侵攻イメージ

南部は占領する首都が少なく、東に向けて進軍するだけで、スムーズに攻略ができると判断しました。
また、第2装甲師団と第7装甲師団の地上接続点(師団の拠点)が近いので、連携しながら前進することが可能です。第7装甲師団は空軍を保有しないので、うまいこと連携できれば地上部隊の前進もはかどります。
同盟国スロバキア軍の戦力は不明なので、あまり当てにできません。
ポズナン侵攻における戦術は、
第2装甲師団と第7装甲師団が連携し、とにかく東進し勝利を目指すです。
クラクフ侵攻作戦開始!
戦闘開始ボタンを押し、操作軍団選択と難易度調整で「将軍がいる軍団の操作許可」にチェックをつけ、いよいよ侵攻作戦開始です。

▼マルシャル海軍大将の言う通り「油断しないようにしましょう」

2ターン目

1ターン目から曇っている戦場。
第2装甲師団の前面には、2つのトーチカと多数の榴弾砲で強固に防衛された「ミスウォビエツ」を含む都市が多数あります。
このゲームは拠点の上に載っているユニットは防御力が高くなるらしく、歩兵ならまだしも、都市に陣取る対戦車砲・高射砲はなかなか倒せません。
榴弾砲で削る戦法を取ります。
第2装甲師団の南を進軍する第7装甲師団は、大した妨害も受けずに「ビエルスコビヤワ」に到達。都市の占領は後続の歩兵に任せて、戦車部隊は「バドビーツェ」を目指します。
同盟国スロバキア軍は積極的に航空機や35t戦車を繰り出しています。
3ターン目
早くもスロバキア第4軍団が、軍事費不足で降伏しました。

侵攻する側は、一定の軍事費を下回ると自動で降伏します。
降伏する軍事費の最低ラインは、軍団の規模によって異なり、
スロバキア第4軍は、$630以下。
スロバキア第5軍は、$2,250以下です。
弾薬や燃料補給、ユニットの回復をすると軍事費を消費します。
最初に軍団を編制するときの軍事費は$30,000程度がいいと思います(私のように$12,000に設定すると、大変なのでやめましょう)。
6ターン目

都市に陣取る敵を撃破するために、鹵獲したものも含めて計7ユニットの榴弾砲を配備しました。
7ユニットの榴弾砲から放たれる砲弾で、敵防衛部隊は全滅。
榴弾砲の活躍で、ミスウォビエツ周辺の都市は占領できそうです。
飛行場を破壊して制空権を確保できたと思ったら、どこらかともなく敵の戦闘機が飛来。
「敵の飛行場なんてないぞ」と思いながらターンを進めると、なんとトーチカの下に飛行場があり、そこから戦闘機が飛来していることが判明。
「そんなんありか」と、20年前のプレイでは体験しなかった新しい状況にワクワク。
榴弾砲の指向をトーチカに向け、トーチカを吹き飛ばします。
南の第7装甲師団は、バドビーツェに到達しスカヴァ川を渡河しています。
バドビーツェ近くの2つの橋の東側に、ポーランド軍の対戦車砲が陣取っているため、戦車部隊が横に広く展開できません。
遠回りになりますが、敵がいない南の橋を使用して、背後から攻撃を仕掛けます。
8ターン目
「バドビーツェ」を占領し、ビエルスコ作戦集団が降伏。

9ターン目
「ミスウォビエツ」を占領し、シロンスク作戦集団が降伏。
残すはクラクフ軍、カルパティ軍です。

13ターン目

第2装甲師団は、「チュジェビニア」を占領し「首都クラクフ」前面に到達。
北からポーランド第2軍団が戦車を伴う攻勢を仕掛けてきたため、榴弾砲部隊を中心に防衛をしています。
第7装甲師団はスカヴァ川を渡河し、南からクラクフに到達しつつあり。
20ターン目

クラクフを占領しました。
第2装甲師団は「オシエク」。
第7装甲師団は「タルヌフ」を目指して東進を続けます。
スロバキア第5軍団が、いい感じにポーランド軍を引き付けてくれています。
30ターン目

ここで問題発生。
クラクフからオシエクまでの道中に飛行場が無く、陸軍は空軍の支援を受かられなくなりました。
ドイツ軍主力戦闘機のbf109は燃料が50しかないので、25マスも離れると到達できません。
やむを得ず、随伴していた建築工兵で「飛行場を建設」します。
飛行場建設は、平地でないとできないのと、軍事費が$5,000も必要です。
できるだけ前線に近いところに飛行場を建設すべく、建設工兵を夜の間に前進させます。
33ターン目

飛行場を建設し3ターンが経過。
戦闘機を少しずつ進出させましたが、なかなか制空権が確保できません。
陸軍を敵の航空機に攻撃されないように、森林に移動させます。
40ターン目

第2装甲師団上空の制空権は確保できましたが、航空機を保有しない第7装甲師団上空の制空権はなかなか確保できません。
第7装甲師団の周りには敵機が群がり、陸軍が思うように前進できません。
45ターン目

第2装甲師団の爆撃機で敵の飛行場を爆撃し、ようやく制空権を確保できました。
敵の戦力も減り、抵抗が弱まったこのタイミングで一斉に攻勢をかけます。
49ターン目
「ニスコ」を占領し、クラクフ軍が降伏。

50ターン目

「ヤスウォ」を占領し、残す首都は「ジェシュフ」のみです。
夜中の2:00ですが、満月なので飛行機が離着陸できます。
画面も青っぽくなってます。
戦術画面の右下には、天候・月の満ち欠け情報があります。
天候や月の満ち欠けといった細かい設定があるのも、アドバンスド大戦略Ⅳの特徴です。

▲満月の表示
52ターン目
「ジェシュフ」を占領し、カルパティ軍が降伏。

52ターンかかって「クラクフ侵攻戦」完了です。
40ターン程度で終わると思いましたが、52ターンもかかってしまいました。
クラクフを占領した後の、前進速度が遅かったのが要因だと思います。
占領する飛行場や都市が無いと、陸軍の補給ができなくなって途端に前進速度が遅くなります。
補給地点が無くてもいいように、補給部隊を増やしてもいいかもしれません。
クラクフ侵攻成功


クラクフのピンがドイツの国旗に変わりました。
次回は、第2段階2つ目の目標「ビドゴシチ」侵攻をお届けします。