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アドバンスド大戦略Ⅳ:リトアニア軍の兵器一覧

こんにちは。ドムドムです。

 

今回は第二次世界大戦の戦略シミュレーションゲーム「アドバンスド大戦略Ⅳ」に登場する兵器の紹介です。

ブログで紹介しているアドバンスド大戦略Ⅳの攻略状況はポーランド戦に続いて、リトアニア、デンマークとの戦いが終わりました。

 

今回は、「ゲームに登場するリトアニア軍の兵器紹介」をします。



アドバンスド大戦略Ⅳは大戦略シリーズに限らず、戦略シミュレーションゲームで一番面白いと思ってます。
全然知られていないのが残念なので、本攻略を通じて、「アドバンスド大戦略Ⅳ」興味を持ってもらえれば嬉しいです。

 

掲載日:2026/3/15

※記事で使用している画像は、ゲームのプレイ画像です

 

 

 

 

 

◆目次◆

 

リトアニア軍の兵器

アドバンスド大戦略Ⅳでは、実際に戦って情報を入手する or 諜報員が情報を入手することで、各国の兵器情報が「兵器図鑑」に登録されます。

情報を入手した兵器は、番号ごと兵器図鑑に並べられ、タイトル画面でいつでも確認することができます。

 

リトアニア軍の兵器は、兵器図鑑No.2290~2304までの計15種類が登場します。ちなみにリトアニア軍の兵器が、兵器番号が最も大きいです。

ポーランド軍の計35種類と比較すると兵種が少なく感じますが、拠点数が3つと少なく、戦うことなくゲームをクリアできる(リトアニアを含むバルト三国はある時期にソ連に併合される)ことも考えると、仕方ないのかもしれません。

 

▼リトアニア軍の兵器情報

 

ここからは、リトアニア軍の兵器を種類ごとに、性能表・3Dモデルと一緒に紹介します。

15種類と少ないので、全兵器を紹介します。

 

性能表の見方

性能表の例:Ⅳ号戦車J型

①名称

②タイプ名称と兵器のレベル

③戦術マップでの外観:ダブルクリックすると3Dモデルが別画面で表示される

④機数:ユニットの体力である残基。

⑤移動能力:兵器が移動するのに用いる方法で分類される。履帯(キャタピラ)がある戦車の場合「装軌標準」、タイヤで移動する装甲車などは「装輪」、履帯とタイヤが組み合わさった「半装軌」など。

⑥速度:ユニットが1ターンで移動できるマスの数。地形の影響を受け、必ず数値の分だけ移動できるわけではない。夜になると速度は1/2になる。

⑦燃料:移動したマスの分だけ消費される。0になると陸軍は移動できなくなり、航空機は墜落する。拠点で補給でき、陸軍は補給車に隣接することで、補給できる。

⑧重量:ユニットの重さ。橋には耐久度に応じた重量制限があり、重量オーバーだと渡れない。

⑨被攻撃タイプ:ユニットが攻撃を受ける武器の種類。

⑩武器:ユニットが攻撃に使用する武器。「射界修正」「攻撃力」「射程」「優先度」「弾数」のパラメータに分かれている。

射界修正

 武器を使用して攻撃できる方向。全周砲塔(ターレリング)を持つ戦車は、全方向に攻撃可能だが、駆逐戦車や対戦車砲は正面方向の敵にしか攻撃できない。

攻撃力

 攻撃できる敵の種類ごとに「対空」「対甲」「対人」「対艦」「対潜」に分かれている。数値が0であれば、その種類の兵器に攻撃することができない。例えば対空が0の兵器は、航空機に攻撃できない。

射程

 数値が1であれば、隣接する敵にしか攻撃ができない。榴弾砲などは射程が2以上あり、間接攻撃が可能。射程が2以上の武器には命中率があり、外れることもある。

優先度

 攻撃ユニットと、攻撃されたユニットの行動順。数値が大きいユニットのほうが先に攻撃ができ、小さいユニットは後で反撃をする。数値が同じ場合は、同時に攻撃をする。

⑪防御能力:数値が高いほど、攻撃に対して受ける損害が少ない。

⑫索敵能力:ユニットの視認範囲。

⑬特殊能力:夜でも攻撃力、移動力が低下しない「夜間能力」等。

※航空機、艦船のみ:サイズ

数値が10から14まであり、数値によって離陸、出航できる飛行場、港の耐久度が異なる。

  • サイズ10(艦船16):必要耐久度50
  • サイズ11(艦船17):必要耐久度100
  • サイズ12(艦船18):必要耐久度150
  • サイズ13(艦船19):必要耐久度200
  • サイズ14(艦船20):必要耐久度250

 

 

 

 

 

軽戦車

FT17 軽戦車 機銃型

第一次世界大戦当時、フランスのルノー社が開発した軽戦車。

リトアニア軍が保有する唯一の戦車のみならず、唯一の装甲車両である。

オチキス8mm機関銃を搭載し、軽戦車としての能力はドイツのI号戦車よりは高いが、20mm機関砲搭載のⅡ号戦車に劣り、数も少ないので脅威ではない。

 

牽引砲

75mm加農砲

ポーランド軍が使用する75mm榴弾砲と同一スペック。

 

105mm軽榴弾砲16型

こちらもポーランド軍が使用する105mmと同じ...ではなく、ポーランド軍は105mm榴弾砲を使用しない。

ドイツ軍の105mm榴弾砲18型とスペックはほぼ同じであり、違いは命中率のみ。16型の方が5%低い。(18型68%、16型63%)

 

 

40mmボフォース対空砲

ポーランド軍が使用する40mm対空砲 wz.36と同一スペック。

うざったいことに変わりないが、リトアニア軍は軍事費が少いためか、出てくる数が少ない。

 

75mm高射砲

こちらもポーランド軍が使用する75mm高射砲と同一スペック。

なぜか全く出てこず、鹵獲して初めて兵器図鑑に記載されることになる。

 

 

 

 

 

輸送車両

貨物自動車

一般的な輸送車。

武装・装甲を持たず、重量5tまでの兵器を1ユニット輸送できる。

 

工作車

建設工兵

一般的な建築工兵。

ドイツ軍の建設工兵に速度、建築物資の数で劣っており、鹵獲しても使用するメリットは特段ない。

 

列車

軍用列車

ドイツ軍の列車と同一スペック。

 

歩兵

小銃小隊

ドイツ軍以外の小銃小隊にしては珍しく、装甲のあるユニットに攻撃が通る「対甲」能力、航空機を攻撃できる「対空」能力を持っている。

 

重機関銃小隊

重機関銃を持っているが、強さは小銃小隊とほとんど変わらない。

3Dモデルは小銃小隊と同じ。

 

騎兵小隊

装甲のあるユニットに攻撃が通る「対甲」能力を持っているので、Ⅰ号戦車で攻撃する場合には注意が必要。

 

 

 

 

 

戦闘機

ドボアチン D501

フランスのドボアチン社で1930年代に開発された戦闘機。

史実でもリトアニアに7機のドボアチンD501が輸出されている。

サイズが11なので、飛行場の耐久度が100以上ないと離陸できない。

 

グラディエイター Mk.Ⅰ

イギリスのグロスター社が開発した複葉戦闘機。

グラディエイターとは古代ローマのコロッセオで戦った「決闘士」の意味。

サイズが10と飛行場の耐久度が50あれば離陸でき、攻撃力も高いので注意が必要。

 

輸送艦

輸送船

一度に4ユニット輸送できる一般的な輸送艦。

リトアニアには海があるが、輸送船が登場することはないと思われる。

 

 

 

 

戦闘シーン

上記で紹介したリトアニア軍兵器の珍しくカッコいい戦闘シーン集。

 

▼FT17軽戦車の射撃

 

▼75mm加農砲の射撃

 

▼重機関銃小隊の射撃

 

▼騎兵小隊の射撃

 

▼ドボアチンD501の地上攻撃

 

▼グラディエイターMk.Ⅰの地上攻撃