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ゲーム攻略:アドバンスド大戦略Ⅳ 海軍編

こんにちは。ドムドムです。

 今回は第二次世界大戦の戦略シミュレーションゲーム「アドバンスド大戦略Ⅳ」の海軍兵器について紹介します。本ゲームは、海上マップが少なく、陸軍・空軍と比べると海軍を使用する事は少ないですが、対イギリス・アメリカ戦では活躍します。日本の艦艇も兵器図鑑に登場し、3Dモデルを見ることが出来ます。

 艦種ごとに特徴・戦闘での役割を紹介します。

ビスマルク級戦艦の砲撃ムービー:38cm連装砲の斉射(大迫力です)

 

ビスマルク級戦艦の砲撃ムービー:15cm連装砲の斉射

 

対空戦闘

 

敵機撃墜!

 

 戦闘ムービーは手が込んでいて、攻撃目標に合わせて艦載砲が回転し、仰角も変わります(20年前のゲームとは思えません)。

 

 戦略マップ、戦術マップはこちらの記事で紹介しています。free-books-ch.com

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 陸軍、空軍はこちらの記事で紹介しています。

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掲載日:2025/3/16

※記事で使用している画像は、ゲームのプレイ画像です※

 

 

 

◆目次◆

兵器のパラメータ

 基本的には陸軍,、空軍と同じです。

ビスマルクの性能表

 

戦闘以外のパラメータ

①名称

②タイプ名称と兵器のレベル

③戦術マップでの外観

④機数:ユニットの体力。艦艇によって最大体力が異なり、大型艦ほど多い。駆逐艦は20程度ですが、戦艦は60以上もあります。回復・補給は”艦艇接続拠点”か”港”に収納して行います。回復量は少ないです。

⑤経験値

⑥撃破数と損害

20年前に使用していたビスマルクの撃破数と損害

 

ビスマルクの3D

 

モデルは細かく、複雑な艦橋も再現されています

 

 

 

 

戦闘に関わるパラメータ

①移動能力:船舶は航洋標準、潜水艦は潜航です。

②速度:海上であれば地形の制約を受けずに、1ターンで結構移動できます。

③燃料:潜水艦を除き100以上あり、燃料切れになる事はありません。

④電池:潜水艦のみ電池という項目があります。潜航中は移動+ターン経過で電池を消費し、電池が0になると自動で浮上します。潜航せず洋上航行することで電池は回復します。

⑤サイズ:16から20まであり、数値によって発進できる港の耐久度が異なります。※寄港は可能

 艦艇接続拠点、港の耐久度はほとんどの拠点で初期状態が250あり、「発進できない」ということはありません。また艦艇接続拠点、港は後方にあるので占領されて耐久度が低下する恐れも少ないです。

 サイズ16:必要耐久度50   ※潜水艦

 サイズ17:必要耐久度100 ※駆逐艦、輸送艦、一部潜水艦

 サイズ18:必要耐久度150 ※一部巡洋艦

 サイズ19:必要耐久度200 ※巡洋艦、一部戦艦

 サイズ20:必要耐久度250 ※戦艦

⑥武器:主砲、対空砲、対空機銃、魚雷、爆雷と多くの武器を使用できます。全兵器の中で艦艇が唯一すべてのユニット(対甲、対空、対艦、対潜)に攻撃が出来ます。ユニットの向いている向きで、攻撃に使用できる主砲の数が変化します。攻撃力に直結するので、全主砲を向けられるようにしましょう。

⑦被攻撃タイプ:対艦武器をもつ兵器から攻撃を受けます。50mm砲以上を装備する戦車からも攻撃を受けます。潜水艦は爆雷を装備するユニットから攻撃を受けます。

⑧防御能力

⑨索敵能力:艦艇は総じて広い視認範囲を持ちます。潜水艦はソナーを装備しており、潜航中でも敵艦をとらえることが出来ます。また、一部の駆逐艦・巡洋艦もソナーを装備しており、潜航中の潜水艦を発見できます。

 レーダーを搭載していれば、視認範囲外の敵も発見可能

 

⑩特殊能力:全艦艇が”夜間能力”を持ち、夜間でも移動速度が低下しません。

 

 

 

兵器のタイプ

駆逐艦

 速度が速く、艦艇相手に大きなダメージを与えられる魚雷を装備します。ソナーと爆雷を装備しているので対潜攻撃が可能で、海軍属性の軍団に4隻ほど必要です。防御能力値が0で、体力も20程度なので撃たれ弱いです。全武装の射程が1しかないので、接近して攻撃する必要があります。

 足が速いので、艦隊の前衛で真っ先に潜水艦を発見する役割を担います。

Z23級駆逐艦:ドイツの主力駆逐艦
 

巡洋艦

 そこそこの速度、防御力、魚雷を装備します。射程が8の150mm砲を搭載し、アウトレンジ攻撃が可能です。対空武装も充実しており、対空戦闘も可能です。ドイツ海軍の巡洋艦は爆雷を装備していないので、対潜攻撃が出来ないのが難点です。大量に鹵獲できるアメリカの”クリーブランド級巡洋艦”は爆雷を装備し、対潜能力が高いので鹵獲しても解散させず、軍団で保有しましょう。
 体力が40程度でなかなか沈みません。魚雷攻撃で攻撃するのが有効です。

アドミラル・ヒッパー級巡洋艦:3番艦のプリンツ・オイゲンが有名

 

クリーブランド級巡洋艦:アメリカから鹵獲できる。高い対潜攻撃力が魅力。

 

戦艦

 アウトレンジ可能な射程が長く、攻撃力が高い大口径砲を装備する艦種です。防御力も高く、体力も60程度と多いので撃たれ強いです。魚雷攻撃が有効なので、敵の戦艦には巡洋艦、駆逐艦を隣接し雷撃でダメージを与えましょう。爆雷は装備していないので、潜水艦相手には何もできません。

 アメリカからはサウスダコタ級、イギリスからはクィーン・エリザベス級を大量に鹵獲できます。艦艇は敵国からの鹵獲が容易にでき、気付けば艦隊の半分以上が鹵獲艦艇ということも。

 シュレスヴィヒ・ホルシュタイン級戦艦:1905年に建造され、第一次世界大戦にも参戦した前弩級戦艦。第二次世界大戦でも使用され、老体ながら奮戦した。

 

 ビスマルク級戦艦:ドイツを統一した政治家”ビスマルク”に因んで命名されたドイツを代表する戦艦。ネームシップのビスマルクは就役から1年足らずで沈没した事でも有名。

 

H級戦艦:計画のみで建造されなかった戦艦。ゲームではドイツ最強の戦艦。

 

クィーン・エリザベス級戦艦:イギリスから大量に鹵獲できます

 

 金剛級戦艦:長門型、大和型戦艦のデータもあると思われますが、20年前の兵器図鑑には情報がありませんでした。今回の攻略で、情報を入手して性能を見たいです。

 

 

 

空母

 艦上機を搭載出来る艦種です。ドイツが開発できる唯一の空母であるグラーフ・ツェッペリンは、2ユニットしか航空機を搭載できません(艦種によって最大4ユニット搭載可能)。戦艦の砲撃や巡洋艦・駆逐艦の魚雷攻撃の方が攻撃力が高いのと、空母は敵に接近されると無力なので(グラーフ・ツェッペリンは150mm砲を装備していますが)、出番は皆無です。ターン制ということ、部隊はヨーロッパ戦線なのも向かい風です。

 グラーフ・ツェッペリン級空母:完成率90%だったが、潜水艦の建造を優先するため、建造が中断されたらしいです。ゲーム開始時に、海軍工廠で製造中ですが完成率はわずか5.5%。資金に余裕があれば生産するのもアリです。

 

 飛龍・加賀・赤城:日本の空母。3Dモデルの甲板には識別のカタカナ「ヒ」「カ」「ア」の記載があり、エレベーター位置も異なります。兵器図鑑にしか登場しない兵器にも細かいところに力が入っています。

 

潜水艦

 対艦攻撃力の高い魚雷を装備する艦種です。潜水艦と言えばドイツ軍のUボートが有名ですが、なぜがイギリス・アメリカは潜水艦を多用してきます。潜航されると隣接するか、ソナーを備えた艦艇でしか発見できず、魚雷による攻撃も痛いので非常に厄介な敵です(もっと戦艦を出してこい!と言いたくなります)。

 使う側からすると速度が遅く、敵にたどり着くころには戦闘が終了していることが多く、残念ながら使えません。ドイツ軍は17種もの潜水艦を生産できるので、縛りプレイで使用すると面白いかもしれません。

 開発できる潜水艦は17種もあります。特殊能力に、「シュノーケル」「ワルター」がありますが、使用したことがないので効果は不明です。「シュノーケル」は潜航中でも電気の消耗が少ない、「ワルター」がある潜水艦は電池の項目がないので、燃料が続く限り潜航できると思われます。

 

U級潜水艦:アメリカのガトー級と並びやたら出てくる厄介な敵


輸送艦

 陸上兵器を4ユニットまで輸送できる船舶です。ドイツの輸送艦は156tの搭載制限があるので、マウス戦車は輸送できないと思います(やったことはないので詳しくは分かりませんが)。対イギリス戦は、輸送船を使用して陸上ユニットを輸送する必要があります。列車と同じで輸送中に損害を受けると、輸送しているユニットも損害を受けるので、輸送任務は慎重に。

 ドイツの輸送艦:輸送艦は各国保有しますが、搭載重量が国ごとに異なります(アメリカの輸送艦は200t)。

 

揚陸艦

 2ユニットを輸送可能な小型船舶。輸送船は10倍の重量の4ユニットを一度に輸送でき、2ユニットしか輸送できない揚陸艦の出番はないです。なぜかドイツの揚陸艦には武装がないため、攻撃・反撃が出来ません。3Dモデルはイギリスの揚陸艦と同じで、どう見ても機銃を搭載していますが、ドイツの揚陸艦だけ武装がありません(揚陸艦は使用しないのでゲームプレイに影響はありませんが)。

ドイツの揚陸艦:武装無し

 

イギリスの揚陸艦:武装を持つ

 

 イギリス侵攻時は海軍を使用するので、その時に実際の運用法を紹介します。