こんにちは。ドムドムです。
ここでは、ゲーム攻略を紹介します。紹介するゲームは「アドバンスド大戦略Ⅳ」です。2003年に発売されたPC用の戦略ゲームで、世界広しといえど2025年にプレイしているのは自分だけだと思います。引っ越しで荷物を整理していたら、ゲームのディスクが見つかり、ちょっとだけと思いプレイしたら、20時間プレイしていました(アルカディア号の製作は止まってます)。
当時の思い出がよみがえり、今ならもっとうまくプレイできるのではと、ネットで攻略情報をあさりましたが、攻略情報どころかプレイ記事がありません。この面白いゲームを世界に向けて発信せねばと、布教の意味も込めて1からの攻略を紹介していきます。私のプレイしたゲームでは面白さダントツ1位です。(今は販売していないので、プレイしたくなった人は中古でどうぞ)
当時を思い出しながらプレイしてますので、情報は都度更新していく予定です。
まずは、アドバンスド大戦略Ⅳの戦略マップを説明します。
最終更新日:2025/3/2
※記事で使用している画像は、ゲームのプレイ画像です※
アドバンスド大戦略Ⅳ概要
セガから発売された、戦略シミュレーションゲームで、第二次世界大戦の欧州戦線が舞台です。私はアドバンスド大戦略Ⅳしかプレイしたことはありませんが、大戦略シリーズとして他にも作品があるそうです。戦略シミュレーションゲームはHearts of Iron、信長の野望など多数ありますが、私が”ドはまり”したのがアドバンスド大戦略Ⅳです。
大きな特徴は、登場する兵器の豊富さと、戦略の自由度が組み合わさった圧倒的ボリュームです。登場する兵器は2000を超え、戦車・航空機だけでなく、各種大砲、潜水艦も使用できます。また、第二次世界大戦で使用された兵器以外に、構想だけで終わった兵器も登場します。兵器データとしては、日本軍のゼロ戦もあります(マップには登場しないので使用はできませんが)。※自分の考えた最強の○○は作れません
登場する兵器が多いのと、独特なシステムのおかげで、第二次世界大戦の兵器にある程度の知識がないとゲームが出来ません。今回の攻略では、ゲームシステム・兵器の紹介もできるように頑張ります!

ゲーム開始画面(Ⅳの文字が懐かしい)
兵器ごとに武装、防御力、移動速度、重量等のパラメータが設定されており、使用する兵器を自分で選べるので、戦術は無限大です。兵器は全て3Dモデルがあり、戦闘ムービーもあります。
以下は兵器の性能表と3Dモデルです。ドイツ軍の兵器の紹介ですが、他国も種類が豊富で、時代を進めると新兵器が登場します。
登場する兵器の3Dモデル

28cm列車砲K5(イタリア戦線での戦闘が有名です)

マウス戦車(超有名な超重戦車)

Go229(試作で終わった全翼機)

垂直離着陸機として構想された戦闘ヘリ?
戦闘ムービー

列車砲の砲撃

急降下爆撃機による爆撃

戦闘機vs戦闘機
戦闘ムービーは長いので基本OFFにしていますが、時々見ると面白いです。
ゲームの流れ
プレイできるのはドイツのみで、欧州統一が目標になります。拠点に攻め込み、戦術マップで勝利すると自国の領土になります。拠点は235カ所あり、50%確保するとゲームクリアです(難易度が難しいだと80%)。拠点を50%(難しいは80%)確保すると、ゲームクリアか続行を選べます。
ゲーム開始はドイツがポーランドに侵攻し、第二次世界大戦がはじまった1939年9月1日の1ヵ月前の、8月1日です。全拠点制覇後も続行できますが、1945年12月でゲームが終わります。
一応ゲームにナビゲーター(その都度変わる将軍)がおり、丁寧にゲームの説明をしてくれます。


戦略マップ
ゲーム開始を押すと、戦略マップが開きます。戦略マップでは、軍団の編制、兵器の生産・開発、進行拠点の選択といった内政を行います。

ゲーム開始時の戦略マップ
マップに自国・同盟国が青色、敵国が赤色、中立国が黄色で表示されます。ゲーム開始時の敵国はポーランドのみ。
実際に戦える国は、23ヵ国もあります(イギリス、ソビエト、フランス、アメリカ、イタリア、ポーランド、デンマーク、ノルウェー、オランダ、ベルギー、ルクセンブルク、ユーゴスラビア、ギリシャ、スロバキア、フィンランド、ハンガリー、ルーマニア、ブルガリア、エジプト、アイルランド、エストニア、ラトヴィア、リトアニア)。
戦闘に勝利すると威信度が上がり、イタリア、チェコ、ハンガリー、ルーマニアといった枢軸国が同盟に入ります。
戦略マップで主に行うことは「軍団の編制」「兵器の生産」「兵器の開発」「侵攻する拠点の選択」です。
軍団の編制
旗マークのボタンを押して、戦闘を行う軍団を編制します。編制は、ドイツ国内の拠点しかできませんが、編制内容の変更は他国でもできます。

軍団編成画面
軍団の編制で注意すべきは、「属性」「規模」「将軍」「軍団軍事費」「配備する部隊」です。
兵器の生産
工場マークのボタンから工場表を開き、兵器の生産数を決めます。

生産する兵器のタイプごとに工場の種類があります。
装甲車、戦車、非戦闘車輌、鉄道、砲兵、歩兵、軍馬、航空、造船、海軍と10種類あります。工場はドイツ国内のみで、初期状態から増やすことも、他国を占領して領土が拡大しても、他国に工場を建てることはできません。工場は自国の拠点に所在があるため、占領されれば兵器の生産をすることが出来なくなります。
生産数は月ごとに投資する額で決められます。また、投資をすると工場の規模を大きくすることができ、最大生産量が増えます。歩兵は安いですが、爆撃機などの飛行機は高いです。列車と船のみ生産方法が特殊で、100%完成で1ユニット生産されます。

飛行機を生産する航空工廠

船舶を生産する海軍工廠
ゲーム開始時に自動で投資額が設定されています。すでに在庫数が多い兵器や、使用しない兵器の投資はやめて、消耗率の高い兵器に投資を割り当てます。
このゲームはフランスを降伏させるまでの難易度が高く、とにかく資金が足りなくなるので不必要な生産を行うと破産します。(私は戦車、工作車、飛行機の生産のみを行い歩兵、軍艦、飛行機は一部を除いて生産しません)
・工作車(これがないとゲームが成り立ちません)
・三号戦車(初期の貴重な対戦車兵器)
・工兵(火炎放射器が強力)
兵器の開発
工場マークのボタンから開発表を開き、開発する兵器を決めます。最大で$30,000出資できます。達成率が100%になれば設計図を入手でき、工場で生産できます。時代が進めば必要な開発費用が下がるので、最初から投資する必要はありません。今回の攻略では、20年前のクリア時点で開発が終わらなかった兵器に最初から投資します(効果があるのか不明ですが)。

史実通りに開発時期を設定することも可能ですが、資金に余裕が出来たらどんどん開発したほうが戦闘が楽に進みます。
私のおすすめする兵器は以下です(今後有用な兵器を思い出したら追加します)。
・パンター戦車:使用できる戦車で最強です
・BF109Gシリーズ:航続距離があり、非常に強力
侵攻する拠点の選択
進行する拠点を選びます。敵国であればいつもでも侵攻できるわけではなく、なぜか侵攻予約をしなければいけません。同時に予約できる拠点は8カ所という縛りもあります。
作戦開始(ターン経過)
作戦開始まで
軍団の編制や兵器の生産等を決めて、戦略マップですることが終わったら、ENDボタンを押し、作戦開始に進みます。作戦開始をすると1ヵ月時間が経過し、ゲーム開始時点の1939年8月1日から、9月1日に移行します。工場で生産した兵器がストックされ、達成率が100%になった開発兵器が工場で生産できるようになります。また、侵攻先予約をした拠点が確定され、侵攻できるようになります。

作戦開始(ターン経過)の確認が入る



1ヵ月経過し、兵器が生産され開発した兵器の設計図が入手できる
開発した兵器の生産
開発が完了した兵器は設計図を入手でき、工場で生産できます。設計図は1兵器につき、8枚入手でき8カ所の工場に割り振ることができます。工場の数は初期状態から増えることはないので、既存の兵器の生産を新兵器に置き換える必要があります。工場ごとに生産できる兵器の種類が決まっており、戦車を生産していた工場を航空機の生産に切り替えることはできません。


Ⅱ号戦車を生産していた工場をⅣ号戦車に切り替える
生産を切り替えると、工場の規模(生産できる最大数)が-80%になります。Ⅳ号戦車E型をⅣ号戦車D型の生産に切り替えるといった、同系列の兵器への切り替えであれば-20%です。当時のドイツでも兵器の種類が増えて、工場側はラインの構築に苦労したことがうかがえるシステムです。
注意すべきは、”入手した設計図はストックできない”ことです。開発が完了して、設計図を入手した月でのみ、生産を割り振る事が出来ます。一応戦闘開始前に、適用していない設計図があることの確認が入りますが、二度と生産できなくなる兵器もあるので注意が必要です。
戦術マップでの戦闘
拠点への侵攻、敵の反攻に対する防衛戦は戦術マップで紹介します。戦略マップですることは以上の「軍団の編制」「兵器の開発」「兵器の生産」等で、毎月の流れは同じです。
戦略マップの概要は以上です(都度更新予定)。
20年前のゲームに興味を持ってもらえるように、ゲーム攻略を頑張ります!
戦術マップはこちらの記事で紹介しています。