こんにちは。ドムドムです。
今回は第二次世界大戦の戦略シミュレーションゲーム「アドバンスド大戦略Ⅳ」の戦術マップについて紹介します。戦術マップでは軍団を指揮して、侵攻・防衛戦を戦います。戦術マップもシステムが複雑で、遊び方の幅は広いのですが、知らないと攻略が難しいです。戦術マップの基本を、ゲーム画面を交えながら紹介します。
戦略マップはこちらの記事で紹介しています。
※記事で使用している画像は、ゲームのプレイ画像です※
戦闘前の調整
戦略マップで攻め込む軍団を選び、侵攻する拠点に移動させます。この状態で作戦開始をすると、戦闘が発生します。敵軍が侵攻してくる場合は、侵攻先の拠点に軍団を移動すると防衛戦が発生します。敵が侵攻してくる拠点に軍団を移動しないと、問答無用で敵に占領されるので注意が必要です。

軍団を侵攻先拠点に移動
戦闘開始画面では、「戦闘開始時刻」「難易度調整」が選択できます。
「戦闘開始時刻」:2時間単位で選べます。特段気にする必要はありません。
「難易度調整」:資金を使えば敵を弱体化させたり、敵の反撃を無くしたりできます。ゲームバランスが大きく変わってしまうので、まったく勝てないとき以外は使用しないことをお勧めします。
1個以上の軍団で侵攻する場合のみ、”将軍がいる軍団の操作許可”にチェックを入れ、自分で指揮できるようにします。


通常戦闘をクリックすると、将軍の一言があるのですが大体”勝つ見込みは少ない”といった消極的意見がもらえます。

ありがたい忠告
戦術マップ
戦術マップ概要
戦術マップでは軍団に配備したユニットを使用して、戦闘を行います。戦闘はターン制です。1ターン経過すると2時間進行し、時間経過で朝夜、天候が変わります。夜は視界が悪くなる、移動速度が遅くなるといったデバフが全軍にかかります。天候は路面状態に影響を与えたりするので、時間経過でマップは変わっていきます。
戦術マップは6角形のマスで構成されており、拠点によって異なりますが、最大60×60マスの計3,600マスあります。軍団の規模に応じて出せるユニット数に上限があり、ユニットだらけになることはありません。
マスの概要
戦場であるマスには、様々な種類があります。マスごとに都市、飛行場、森林等が設定されており、部隊の移動速度に影響します。
ゲームを進める中で重要なものを紹介します。
拠点
ユニットの配備・補給を行う重要なマスです。耐久度が0~250まで設定されており、航空機の爆撃や、歩兵の占領で耐久度を0にすることで占領できます。注意は歩兵でのみ占領可能な点です。歩兵以外のユニットは占領が出来ないので、必ず軍団にはある程度の歩兵を配備して、前線部隊に随伴させましょう。航空機の爆撃で耐久度を0にすると、都市や飛行場が破壊され占領できなくなります。
マスにカーソルを当てると、名称、耐久度、座標が表示されます。

パリの首都の情報
拠点は耐久度に応じて、収納できるユニット数が決まっています。また、耐久度に応じて外観が変わります(豪華になっていきます)。
耐久度毎に収納・配備できるユニット数
・耐久度0~50 :1ユニット
・耐久度51~100:2ユニット
・耐久度101~150:3ユニット
・耐久度151~200:4ユニット
・耐久度201~250:5ユニット
占領した拠点は1ターン経過すると、耐久度が50まで回復します。50以上にするのには、工作車を使用する必要があります。このゲームでは工作車が非常に重要で、占領した拠点の上に工作車をおいて、拠点の増築をすることで耐久度が上昇します。工作車が軍団にいないとゲームが成り立たないので、都市の占領を行う歩兵と同じく重要な存在です。
拠点に収納したユニットはターンの始めに、弾薬・燃料の補給、減少したユニットの回復が出来ます。また、占領した拠点は耐久度に応じて、資金が毎ターン(2時間ごと)に軍団に入ってきます。弾薬・燃料やユニットの回復は軍団費を使用するので、占領した都市は積極的に工作車で増築を行いましょう。
拠点にも特徴があるのでいくつか紹介します。
拠点以外の地形
都市、飛行場以外は平野や川といった地形です。地形は平地・森林といった「自然地形」と、道路・鉄道といった「人工地形」に分けられます。
その他
戦術マップの画面上のユーザインタフェースで、首都の位置・軍団の部隊表・入ってくる資金を確認できます。また、将軍にアドバイスをもらうことが可能で、2時間後の天気まで教えてくれます。状況に応じて有効活用しましょう。
戦術マップでは、戦術マップとは違う国ごとのサウンドが流れます。プレイ中にサウンドを変えることもでき、その国らしい特徴あるサウンドなので変えてみるのもアリです(おすすめはイギリスです)。
次回は登場するユニークな兵器の紹介をします。