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ゲーム攻略:アドバンスド大戦略Ⅳ ゲーム概要〜戦術マップ

こんにちは。ドムドムです。

 今回は第二次世界大戦の戦略シミュレーションゲーム「アドバンスド大戦略Ⅳ」の戦術マップについて紹介します。戦術マップでは軍団を指揮して、侵攻・防衛戦を戦います。戦術マップもシステムが複雑で、遊び方の幅は広いのですが、知らないと攻略が難しいです。戦術マップの基本を、ゲーム画面を交えながら紹介します。

 戦略マップはこちらの記事で紹介しています。

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掲載日:2025/3/2

※記事で使用している画像は、ゲームのプレイ画像です※

 

 

◆目次◆
戦闘前の調整

 戦略マップで攻め込む軍団を選び、侵攻する拠点に移動させます。この状態で作戦開始をすると、戦闘が発生します。敵軍が侵攻してくる場合は、侵攻先の拠点に軍団を移動すると防衛戦が発生します。敵が侵攻してくる拠点に軍団を移動しないと、問答無用で敵に占領されるので注意が必要です。

軍団を侵攻先拠点に移動

 戦闘開始画面では、「戦闘開始時刻」「難易度調整」が選択できます。

 「戦闘開始時刻」:2時間単位で選べます。特段気にする必要はありません。

 「難易度調整」:資金を使えば敵を弱体化させたり、敵の反撃を無くしたりできます。ゲームバランスが大きく変わってしまうので、まったく勝てないとき以外は使用しないことをお勧めします。

 1個以上の軍団で侵攻する場合のみ、”将軍がいる軍団の操作許可”にチェックを入れ、自分で指揮できるようにします。

 

 通常戦闘をクリックすると、将軍の一言があるのですが大体”勝つ見込みは少ない”といった消極的意見がもらえます。

ありがたい忠告

 

 

戦術マップ

戦術マップ概要

 戦術マップでは軍団に配備したユニットを使用して、戦闘を行います。戦闘はターン制です。1ターン経過すると2時間進行し、時間経過で朝夜、天候が変わります。夜は視界が悪くなる、移動速度が遅くなるといったデバフが全軍にかかります。天候は路面状態に影響を与えたりするので、時間経過でマップは変わっていきます。

 戦術マップは6角形のマスで構成されており、拠点によって異なりますが、最大60×60マスの計3,600マスあります。軍団の規模に応じて出せるユニット数に上限があり、ユニットだらけになることはありません。

マスの概要

 戦場であるマスには、様々な種類があります。マスごとに都市、飛行場、森林等が設定されており、部隊の移動速度に影響します。

 ゲームを進める中で重要なものを紹介します。

 

拠点

 ユニットの配備・補給を行う重要なマスです。耐久度が0~250まで設定されており、航空機の爆撃や、歩兵の占領で耐久度を0にすることで占領できます。注意は歩兵でのみ占領可能な点です。歩兵以外のユニットは占領が出来ないので、必ず軍団にはある程度の歩兵を配備して、前線部隊に随伴させましょう。航空機の爆撃で耐久度を0にすると、都市や飛行場が破壊され占領できなくなります。

 マスにカーソルを当てると、名称、耐久度、座標が表示されます。

パリの首都の情報

 拠点は耐久度に応じて、収納できるユニット数が決まっています。また、耐久度に応じて外観が変わります(豪華になっていきます)。

耐久度毎に収納・配備できるユニット数

 ・耐久度0~50    :1ユニット

 ・耐久度51~100:2ユニット

 ・耐久度101~150:3ユニット

 ・耐久度151~200:4ユニット

 ・耐久度201~250:5ユニット

 占領した拠点は1ターン経過すると、耐久度が50まで回復します。50以上にするのには、工作車を使用する必要があります。このゲームでは工作車が非常に重要で、占領した拠点の上に工作車をおいて、拠点の増築をすることで耐久度が上昇します。工作車が軍団にいないとゲームが成り立たないので、都市の占領を行う歩兵と同じく重要な存在です。

 拠点に収納したユニットはターンの始めに、弾薬・燃料の補給、減少したユニットの回復が出来ます。また、占領した拠点は耐久度に応じて、資金が毎ターン(2時間ごと)に軍団に入ってきます。弾薬・燃料やユニットの回復は軍団費を使用するので、占領した都市は積極的に工作車で増築を行いましょう。

 拠点にも特徴があるのでいくつか紹介します。

 

「首都」

 戦術マップで勝利するために、占領すべき目標です。他の都市とは、見た目が異なっているので分かりやすいです。防衛戦の時は、首都を占領されると敗北します。マップごとに首都の数が決まっており、全部占領することで勝利できます。首都は防衛側がユニットを配備できるので、敵がワラワラ出てきます。

 首都は爆撃で耐久度を削ることは可能ですが、0にして破壊することはできません。必ず歩兵で占領する必要があります。

パリの首都

「接続拠点」

 侵攻する側がユニットを配備できる拠点です。陸軍を配備できる「地上接続拠点」、空軍を配備できる「航空接続拠点」、海軍を配備できる「艦艇接続拠点」の3種類があります。

 防衛側は侵攻側の接続拠点を全部占領することで、防衛成功となります。侵攻する拠点に応じて、接続拠点の数は異なります。首都と同じく、爆撃で耐久度を0にすることはできません。必ず歩兵で占領する必要があります。

接続拠点は編成・配置ボタンを押すと白い枠で表示される(括弧内は耐久度)

「都市、飛行場」

 ユニットの配備が出来ない拠点です。配備はできませんが、ユニットを収納して回復したり、占領して耐久度を上げることで軍団費が増えます。貴重な補給拠点なので占領したら、積極的に増築をしましょう。飛行場は滑走路、都市は町が集まった外観をしています。

 飛行場や都市は、マップに元々ある拠点以外に、工作車で建設して増やすことが可能です。多くの資金が必要ですが、近くにユニットを補給できる拠点がないときは建設しましょう。

パリの都市(括弧内は耐久度)

 

拠点以外の地形

 都市、飛行場以外は平野や川といった地形です。地形は平地・森林といった「自然地形」と、道路・鉄道といった「人工地形」に分けられます。

 

「自然地形」

・平地:最も一般的な地形です。雨が降って泥沼にならなければ、ユニットの移動にデバフはありません。

・荒地:ソビエトやユーゴスラビアの山岳地帯に多い地形です。ユニットの移動速度が遅くなります。

・川:歩兵以外のユニットは橋がないと、渡河できません。1マス以上の大河は歩兵でも渡河不可能です。冬になると凍結して、歩兵以外でも通ることが出来るようになります。

・森林:移動速度のデメリットはありません。森林にいるユニットは、航空機からの攻撃を受けず、航空機から発見されません。陸上ユニットからは発見でき、敵の陸上ユニットが隣接していれば、航空機からも攻撃できます。

「人工地形」

 「人工地形」はマップに既存ですが、工作車で破壊・建設することが出来ます。

工作車は武装こそ持ちませんが、後方支援には必要不可欠な存在です。

 

・道路:平地よりもユニットが早く移動できます。ソビエトの僻地は、道路が1本だけで、他は荒地というマップが結構あります。

・線路:列車の移動に使用します。線路がないと列車は移動できないのでご注意を。大都市には多くの路線が、都市間を結んでいますが、人口過疎地にはほとんどありません。

・橋:歩兵以外のユニットが川を渡河するのに必要です。橋も耐久度があり、耐久度に応じて、通れるユニットの重量に制限があります。耐久度10の橋は10t以下、耐久度50の橋は50t以下といったぐあいです。初期は重量が重い兵器がないので問題ありませんが、中盤以降に主力となるパンター戦車やティーガー戦車は50t近くあり、渡れる橋が限られます。工作車で工事をして、渡れるようにしましょう。

 

 

その他

 戦術マップの画面上のユーザインタフェースで、首都の位置・軍団の部隊表・入ってくる資金を確認できます。また、将軍にアドバイスをもらうことが可能で、2時間後の天気まで教えてくれます。状況に応じて有効活用しましょう。

 戦術マップでは、戦術マップとは違う国ごとのサウンドが流れます。プレイ中にサウンドを変えることもでき、その国らしい特徴あるサウンドなので変えてみるのもアリです(おすすめはイギリスです)。

 

 次回は登場するユニークな兵器の紹介をします。