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アドバンスド大戦略Ⅳ 対ポーランド最終戦「ワルシャワ侵攻」

こんにちは。ドムドムです。

 

第二次世界大戦の戦略シミュレーションゲーム「アドバンスド大戦略Ⅳ」の攻略です。



アドバンスド大戦略Ⅳは大戦略シリーズに限らず、戦略シミュレーションゲームで一番面白いと思ってます。
全然知られていないのが残念なので、本攻略を通じて、「アドバンスド大戦略Ⅳ」興味を持ってもらえれば嬉しいです。

 

掲載日:2025/9/14

※記事で使用している画像は、ゲームのプレイ画像です

 

対ポーランド戦も終盤。

前回は、第2段階の2つ目の目標「ビドゴシチ」を占領しました。

いよいよポーランドの首都「ワルシャワ」へ侵攻します!

 

▼第2段階「クラクフ侵攻」の記事はこちら

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▼第2段階「ビドゴシチ侵攻」の記事はこちら

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◆目次◆

 

ポーランド戦の状況

ポーランド侵攻計画

・第1段階:

「グディニア」に1個師団で侵攻:占領

「ポズナン」に3個師団で侵攻:占領

 

・第2段階:

「クラクフ」に2個師団で侵攻:占領

「ビドゴシチ」に3個師団で侵攻:占領

 

・第3段階(最終):

首都「ワルシャワ」に4個師団で侵攻 

 

最初に計画したポーランド侵攻は無事に第1,2段階を終え、ポーランドの首都「ワルシャワ」に迫りました。

今回は、ポーランドの首都「ワルシャワ」へ侵攻します。

 

「ワルシャワ」のマップ

「ワルシャワ」のマップ

「ワルシャワ」は”60×60マス"のマップです。

不可侵領域が一切ないので、本ゲームで最大の広さを誇るマップになります。

(ソ連はほぼ全土がこのような広いマップですが)

 

占領すべき首都の数は11カ所とそこまで多くありませんが、広く分散しているため占領には時間がかかりそうです。

ワルシャワの特徴として、マップの中央をヴィスワ川が流れています

ヴィスワ川は橋を使わないと歩兵でも渡河できません。橋の確保が攻略の肝になりそうです。

 

ポーランド戦最後となる「ワルシャワ戦」で交戦する部隊は次の通りです。

交戦部隊

ポーランド軍は防衛に5部隊、援軍は4部隊の計9部隊です。

ドイツ軍は初の4個部隊での侵攻です。

ポーランド守備隊に「スキヴァルツェーツュンスキー集団」なる読みにくい部隊がいますが、率いる将軍の名前でしょうか?

 

 

 

 

侵攻に使用する師団

第1装甲師団

・将軍:ホト陸軍大将

・師団マーク:白い柏葉

・属性:陸軍、空軍

・規模:100

・侵攻時の軍資金:$29,433

 

第2装甲師団

・将軍:グデーリアン陸軍大将

・師団マーク:ドライツァック(ネプチューンの三又槍)

・属性:陸軍、空軍

・規模:100

・侵攻時の軍資金:$118,818

 

第3装甲師団


・将軍:モーデル陸軍少将

・師団マーク:立った熊

・属性:陸軍

・規模:74

・侵攻時の軍資金:$51,690

 

第1SS装甲師団


・将軍:ディートリヒ上級集団指揮官

・師団マーク:合鍵

・属性:陸軍、空軍

・規模:100

・侵攻時の軍資金:$11,171

ワルシャワ侵攻には、初期に編制した5個師団の内、4個師団で侵攻します。どれもポーランド初戦から活躍しているドイツ軍が誇る「歴戦の師団」です。

敵の激しい抵抗が予想されるので、侵攻には空軍を保有する第1,2,SS1師団を中核、予備として第3師団を使用します。

※ロンメル陸軍少将の第7装甲師団は今回はお休みです

 

どの師団もワルシャワに至る戦闘で部隊が損害を負っており、第2装甲師団を除いて軍資金も不足しています。

早急に都市を占領・増築して軍資金を増やす必要があります。

 

侵攻ルートと作戦

侵攻ルート

侵攻ルートは次のように決めました。

侵攻ルート

なるべく多い軍団で侵攻できるように、ワルシャワ周辺の都市を占領してきました。

 

首都「ワルシャワ」に近い北からは空軍を保有する第1装甲師団が。第1師団を援護する第1SS装甲師団が西から。

南からは第2装甲師団が侵攻し、中央からは第3装甲師団が侵攻します。

 

侵攻作戦

戦術マップ攻略のためには、事前に「師団が進軍するルート」「師団の役割」といった戦術を考える必要があります

1ユニット単位で自分の思い通りに動かすことができるので、戦う戦術の幅が広く、指揮官になったつもりで自分の軍隊を指揮しましょう!(ここがアドバンスド大戦略の面白いところです。)

 

「ワルシャワ侵攻戦」における私の戦術は次の通りです。

侵攻イメージ

ワルシャワのマップは北と南に首都が多く、中央にはわずかしかありません。

戦闘の焦点は、北部の首都「ワルシャワ」。南部のスキヴァルツェーツュンスキー集団、ルブリン軍付近です。

 

まず北部にある首都「ワルシャワ」。

都市の数が多く防衛部隊も多いことが想定されます。

ヴィスワ川の東から第1装甲師団が、西から第1SS装甲師団が侵攻しワルシャワを挟撃します。この時、第1装甲師団の拠点(地上接続点)は、ワルシャワと目と鼻の先ですが、第1SS装甲師団の拠点はワルシャワから少し離れています。

第1SS装甲師団が来るまで第1装甲師団単体での攻撃は控え、東のポーランド第2軍団からの攻撃を防衛することにして、第1SS装甲師団が西からワルシャワに迫ったタイミングで一気に北と西から侵攻します。

 

南部はヴィスワ川で東西に区切られており、橋を確保しないと侵攻が難しそうです。しかし、ヴィスワ川の東岸に第2装甲師団がすでに出撃拠点を確保しています。

東岸の拠点を足掛かりに、ルブリン軍に対する攻撃を行います。

 

中央は敵の都市が少ないので、空軍を保有しない第3装甲師団でも十分に戦えると思います。第3装甲師団は目の前の敵を倒しつつ、ヴィスワ川に向け突進します。

 

ワルシャワ侵攻における戦術は、「首都ワルシャワを2個師団で挟撃!」です。

 

 

 

 

ワルシャワ侵攻作戦開始!

戦闘開始ボタンを押し、操作軍団選択と難易度調整で「将軍がいる軍団の操作許可」にチェックをつけ、いよいよ侵攻作戦開始です。

 

 

▼今回のアドバイザーはルオフ陸軍大将。(申し訳ありませんが、どなたでしょうか)

 

ワルシャワのマップは広いので、3つの戦線に分けて経過を紹介します。

 

北部戦線

配置ターン

北部戦線の第1装甲師団は、目の前の「ワルシャワ」に向けて突進します。この時、側面をポーランド第2軍団に攻撃されないように要注意。

第1SS装甲師団も東進して「ワルシャワ」と「グルーイェツ」を目指します。

 

ワルシャワの正面は「モドリン要塞守備隊」のトーチカ2個が守っており、簡単には突破できません。東回りで迂回して攻撃をします。

 

▼モドリン要塞守備隊のトーチカ

左にあるのが第12要塞、右が第11要塞らしいです。

 

1ターン目

戦闘開始。

第1装甲師団はワルシャワに攻撃を加えつつ、ポーランド第2軍団との間に防衛線を展開。

第1SS装甲師団は戦車を中心にワルシャワへ向け突進。

 

5ターン目

早くも5ターン目には第1SS装甲師団が「ワルシャワ」に到達しました。

防衛部隊が多いワルシャワですが、東と北からの挟撃には耐えられないでしょう。

 

6ターン目

モドリン要塞守備隊の首都「モドリン」「ノビ・ドブル・マゾビエツキ」を占領し、モドリン要塞守備隊が降伏

降伏と同時にトーチカが消えるので、ワルシャワへの攻撃がはかどります。

 

7ターン目

陽が沈む16時の7ターン目で、第1SS装甲師団が「グルーイェツ」に到達しました。

 

 

 

 

 

11ターン目

第1SS装甲師団の歩兵が「ワルシャワ」を占領しました。

耐久度が250の都市は爆撃で、耐久度を減らしています。

次の首都「レンベルトフ」に向けて、前進します。

 

14ターン目

プルシィ軍の最後の首都「グルーイェツ」を占領し、プルシィ軍が降伏

これで、中部の敵はいなくなりました。

 

16ターン目

「レンベルトフ」も占領し、ワルシャワ周辺の都市はほぼ手中に収めました。建築工兵を繰り出して、増築し、収入を増やします。

前衛の部隊は、ワルシャワ軍最後の首都「シェドルツェ」に向けさらに東進。

ワルシャワ周辺の飛行場を増築したので、制空権はこちらにあります。

 

21ターン目

夜は移動速度と攻撃力にデバフがかかるので、チマチマと進むしかありません。

 

26ターン目

「シェドルツェ」に第1装甲師団が到達。歩兵で占領します。

 

27ターン目

ワルシャワ軍の最後の首都「シェドルツェ」を占領し、ワルシャワ軍が降伏

これで、北部の敵はいなくなりました。残す敵は、南部のルブリン軍のみ。ルブリン軍の拠点は北部から遠いので、第1装甲、第1SS装甲師団は部隊の補給を行い、しばし休憩です。

 

 

 

 

中部戦線

配置ターン

中部戦線の第3装甲師団は、目の前の「ピョートルクフ・トリブナルスキ」を占領した後、ヴィスワ川まで東進する予定です。

第3装甲師団は航空戦を保有していませんが、中部は敵の都市が少ないので何とかなるでしょう。

 

1ターン目

予想通り敵の防衛部隊が少なく、あっという間に「ピョートルクフ・トリブナルスキ」を占領。

 

5ターン目

「ピョートルクフ・トリブナルスキ」を足掛かりに、ヴィスワ川へ向けて東進を開始。

南部の第2装甲師団の援護ができれば最善です。

 

7ターン目



11ターン目

前進する戦車部隊に歩兵が間に合わず、戦車が突出してしまいました。

都市が占領できないので、戦車に燃料補給ができず4ユニットの戦車の燃料が0になり、動けなくなりました。

中部の戦線から敵は一掃できたので、あとは他の師団に任せ第3装甲師団のポーランド戦はこれにて終了。部隊を休憩させます。 

 

 

 

 

南部戦線

配置ターン

南部の第2装甲師団は、ヴィスワ川の西と東の首都を攻める必要があります。

西岸は他の師団の援護が受けられますが、東岸は自力で道を切り開くしかありません。

東岸に部隊の重点を置くように、部隊配分に気を付けます。

 

1ターン目

ヴィスワ川西岸は「キエルツェ」まで簡単に到達できそうです。

東岸の部隊は、とりあえず近くの都市を占領すべく前進します。

 

5ターン目

ヴォルガ川東岸は、自軍の飛行場は遠いですが、敵の飛行場は近くにあります。

天候が晴れていることもあり、地上部隊が敵機に攻撃され満足に前進できません。


7ターン目

陽が沈み夜になります。

航空機から地上部隊が攻撃されないこのタイミングで、敵の飛行場を占領すべく前進します。

 

11ターン目

ポーランド軍の飛行場周辺は敵歩兵で守られており、夜のうちに到達できそうにありません。

しかし制空権が確保できないと、苦戦するのは必至。

建築工兵で飛行場を建設し、航空機を進出させます。

飛行場建設には$5,000もかかるので、できれば敵の飛行場を占領して活用したいところです。

 

 

15ターン目

ヴォルガ川西岸の部隊は順調に前進し「ラドム」を占領。

読みにくいスキヴァルツェーツュンスキー集団が降伏し、ヴォルガ川西岸を制圧しました。

 

 

 

 

 

16ターン目

ヴォルガ川西岸は落ち着いたので、部隊を東岸に移します。

東岸の状況は、飛行場を建設したことで制空権の確保に成功。

航空機の援護の元、「ルブリン」目指して前進中です。

 

 

 

 

 

21ターン目

夜のうちに「ルブリン」を占領できそうです。
残る敵の首都は「ザモシチ」のみ。ルブリンから部隊を南下させます。

 

26ターン目

「ザモシチ」に向けて南下中。

 

32ターン目

「ザモシチ」の敵は狭い地域に密集して、戦車部隊での突破が難しいです。

対岸に牽引榴弾砲を4ユニット配備し、砲撃で敵を削ります。

 

▼遠距離攻撃が可能な頼れる存在:150mm重榴弾砲18型

 

 

 

砲兵は「戦場の女神」と言われていたのだとか。

トーチカなどの強固な拠点にこもる敵に対峙した歩兵には、敵を沈黙させる砲兵の砲撃はさぞ頼りになったことでしょう。


40ターン目

40ターン目で、「ザモシチ」を占領しルブリン軍が降伏

 

これにて対ポーランド最終戦「ワルシャワ侵攻」完了です。

 

 

 

 

 

ワルシャワ侵攻成功:ポーランド戦完了


ポーランドの首都「ワルシャワ」を占領したので、翌月になるとポーランド軍は降伏します。

ただ10月中にしたいことがあるので、翌月には進めず、作戦の継続を選択します。

 

 

ポーランド侵攻状況

 

ポーランド戦に計画した3段階が順調に推移し、ついに最終の第3段階まで住みました。

ポーランド戦を総括すると「アドバンスド大戦略Ⅳの面白さ、難しさは20年前と変わらないことが分かったです」。

また、「砲兵の強さを目の当たりにすることが多かった」です。

史実ではドイツ軍の圧勝で終わったイメージがありますが、このゲームは序盤の敵が強すぎる気がします(その分面白いのですが)

ドイツ軍の十八番戦車で突破できない時に活躍するのが、105mm,150mm榴弾砲。機動力は皆無ですが、輸送車で牽引することで防御の硬い敵陣も簡単に突破できました。

 

当初の計画通り、追加の師団を編制せず5個師団だけで、2か月でワルシャワを占領できたのは、まずまずではないでしょうか。

 

次はどこに侵攻するか、お楽しみに。