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ハーロック アルカディア号 ダイキャストギミックモデル製作記:⑯衝角(ラム)の塗装

お久しぶりです。ドムドムです。

 アルカディア号の製作、16回目です。今回は、製作記⑨で組み立てた衝角(ラム)の塗装を行いました。衝角を組み立てたのが24年3月なので9ヵ月前です(時間の流れは速いですね~)。実は24年4月に一度塗装をしたのですが、狙ったようにできず放置してました。最近見た戦車模型雑誌で使えそうな塗装法があったので、9ヵ月ぶりに再挑戦した次第です。

今回作った箇所

引用元:アルカディア号 ダイキャストギミックモデルをつくる:ホーム | アシェット・コレクションズ・ジャパン株式会社

引用元URL:https://hcj.jp/arcadia/home.html

 

 

衝角(ラム)の塗装

 こちらが塗装前です。全体が金属色で、黄色の装飾があります。

 塗装イメージとして当初は、日本刀のように鋭く切れる金属一色を考えていました。しかし、衝角は分厚く振り回す用途では無いので、敵艦を叩き折るように設計・使用されるハズ!切れ味不要!とイメージを変更しました。

 ”金属が錆びないように分厚い錆び止め塗料が塗ってあり、敵艦に当たる刃やエッジは塗料が剥がれて金属が見えている”イメージで塗装を行いました。   

 つなぎ目確認のため、全体を黒で塗装後に、刃やエッジ部をシルバーで塗装しました。24年4月の1回目の塗装は戦車模型でも使用している、ヘアスプレーで塗料を剥がしましたが、擦り傷がうまく表現できませんでした。(擦り傷というより、塗装が部分的に剥がれた感じになってしまいました)。

 最近読んだ戦車模型雑誌にシリコーンバリアーを使用した方法が紹介されており、これなら擦り傷が上手く表現できそうと思い、塗装に挑戦しました。塗装・剥がし手順はヘアスプレーと同じで、金属色 → シリコーンバリアー → 塗料 → 剥がしの順です。塗料が乾燥した後に、コシの強い筆やカッターで擦ると簡単に塗料が剥がれます。ヘアスプレーは剥がす箇所を水で湿らせる必要があり、剥がしたいところをピンポイントで剥がせなかったですが、シリコーンバリアーはカッターで剥がしたい箇所をピンポイントで狙えるので、非常に使いやすかったです。ピンポイントで剥がせるので、擦り傷の表現にはピッタリでした。

使用したシリコーンバリアー

 

  

 シリコーンバリアーを塗った後に、錆び止めとしての黒色で塗装(撮影を忘れました)。刃やエッジ部の黒色塗料をコシの強い筆で擦って剥がしました。擦り傷が上手いこと表現できたと思います。

 装飾は黄色だとゴージャス感が出て、アルカディア号に合わないと思ったので好きな青色で塗装しました。艦首が出来たら組み立てて、色が合わなければ装飾の色を変えます。

 

 次回:ようやく衝角が完成したので艦首の組み立て

 

前の製作↓

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