持たざる者ドムドム、本を読む

『持たざる者こそ本を読め』をモットーに、本の紹介をしています

本棚に詰まる読書好きの世界をみてみませんか? 本の紹介『あの人の本棚』

掲載日:2025/7/22

 

皆さんの本棚にはどんな本が詰まっていますか?

・面白い本

・漫画

・人生の指針になる本

・本以外のモノを飾っている

 

本棚にいろんな本が並んでいると、ワクワクして心が躍りますよね!

 

電子書籍が登場して、紙の本を読む機会が無くなった人もいると思います。(紙の本は場所を取りますからね)

私は本の質感や色が好きなので、読む本は全て紙の本です。

社会人になってから本格的に本を集め始め(少しは読んでます)、今では500冊以上の本が本棚に飾られています。

 

本を集めている人に共通すると思いますが、

「読書好きの人の本棚に、どんな本があるのか気になりませんか?」

 

こんにちは。ドムドムです。
読書と本の収集が趣味の、本が大好きな私が、
「面白い!」
「悩みや疑問と向き合えた!」
「新たな知識の扉が開いた!」
と感動したおすすめの本を紹介します。

 

今回紹介するのは、本が大好きな著名人の本棚を紹介する本、

『あの人の本棚』です。

 

 

 

 

 

 

 

◆目次◆

 

本の概要

・タイトル:あの人の本棚

・発行:NHK出版

・ページ数:111ページ

『あの人の本棚』はNHKで放送していた、著名人の本棚・好きな本・人生の転機となった本を紹介する番組「あの人の本棚」の内容を本にしたものです。

 

番組のメッセージ「本は人生を豊かにする」とあるように、本棚には幼少期読んで思い出に残った本、人生の転機になった本など、その人が生きてきた証が詰まっています。

本書には、本好きの著名人8人の思い出の本が紹介されていて、思わず手に取り読みたくなります。

また本棚の写真が載っていて、人によって本棚の大きさ、本の数、本の収納の仕方が異なり、写真を見ているだけで面白いです。

そんな、本好きにおすすめする『あの人の本棚』と、読んで思わず購入した本を紹介します。

 

 

 

本棚を見せてくれる著名人

  • 久住昌之(漫画家・ミュージシャン)
  • 池澤春菜(声優・作家)
  • 角幡唯介(探検家・作家)
  • クリス智子(ラジオパーソナリティー)
  • 鈴木敏夫(映画プロデューサー)
  • 金原ひとみ(作家)
  • 牟田都子(校正者)
  • 京極夏彦(小説家)

 

本棚を紹介してくれる著名人は、作家・漫画家・映画プロデューサー・探検家など職業は様々。

それぞれ本棚、思い出に残る本とエピソード、本についての考え方が紹介されています。

 

本棚の写真で目を引くのは、小説家の京極夏彦さん。

今まで「一度も本を捨てたことがない」そうで、古典・民俗学・歴史・文化人類学など、様々なジャンルの数万冊の本が、本棚に詰まっています。

京極さんの代名詞でもある怪談に関わる本も多数あり、水木しげるさんの本は1冊を除いて全てあるそうです。

様々なジャンルの本があるのは「お化けを知るには、お化けの本だけでは何もわからないから」とのこと。

「宗教・芸能・美術・科学・哲学などあらゆる分野がお化けのもとになっているから、読みたい本は際限なく出てくる」そうです。

京極さんのお化けに対する探究心恐るべき。

 

また意外さで驚いたのは、探検家の角幡唯介さんです。

冒険をずっとしている探検家は、本を読む時間もないのでは?と思いましたが、部屋の本棚には、これでもかと本が横にも縦にも詰まっています。

探検家になる後押しをした本を今でも大切にされており、1度読んだ本でも、時間を置いて何回も読むことで、前とは違った気づきがあるそうです。

 

本との向き合い方は十人十色。

まさしく「本は人生を豊かにしてくれる戦友」と言えるのではないでしょうか。

 

 

 

 

気になって購入した本

『あの人の本棚』では、思い出に残った本、おすすめの本を1人10冊程度紹介されています。

紹介される本は、私が読んだことはもちろん、聞いたこともない本ばかり。

 

自称本コレクターとして「これはいかん」と、思わず衝動買いしてしまいました。

タイトルで検索して、ネットで購入。

購入した本は、計25冊です(重い段ボールが届いたときは、なんでこんなに買ってしまったんだと少し後悔がありました)

 

25冊も購入しましたが、『あの人の本棚』で紹介されているごく一部です。

紹介されている本には絶版になっているものもあり、中古でも売られていない本もありました。

 

▼購入した本を本棚に並べました

 

背表紙が本によって異なって、本棚にどう並べようか考えてしまいます。

今回購入した本は、黄色系統が多いような。

 

ページをパラパラめくると、絵がたくさんあるものから、文字ばかりのものまで、面白そうな本がたくさん。

今後読む機会があれば、ブログで紹介します。

 

中身は全く読んでいませんが、表紙がおしゃれで買ってよかった本を7冊紹介します。

 

▼赤瀬川原平:四角形の歴史

パラパラめくると、可愛い絵がたくさん。

 

▼堀田善衛:路上の人

鍵を抱えた賢者のような老人が表紙を飾る、何ともおしゃれな1冊。

背表紙ではなく、表紙を見せて飾ってもよさげ。

 

▼ボニー・ガルマス:科学の授業をはじめます。

昨年読んだ『成瀬は天下を取りに行く』の横に置きたくなるような表紙。

 

▼ケン・リュウ:紙の動物園、もののあはれ、母の記憶に

SF作家ケン・リュウ氏の3冊。

 

▼バージニア・リー・バートン:せいめいのれきし

絵本だと思われます。

 

▼チェリー・ガラード:世界最悪の旅

探検家の角幡唯介さんが大切にされている1冊。

私は休みの日は一歩も家から出ない引きこもりですが、冒険心はいまだにありますぞ。

 

▼石川宗生:ホテル・アルカディア

表紙の情報量が多い本。

内容もカオスかも?

 

 

 

 

紹介した本の一覧

▼赤瀬川原平:四角形の歴史

 

▼堀田善衛:路上の人

路上の人

路上の人

Amazon

 

 

▼ボニー・ガルマス:科学の授業をはじめます。

 

▼ケン・リュウ:紙の動物園、もののあはれ、母の記憶に

 

▼バージニア・リー・バートン:せいめいのれきし

 

▼チェリー・ガラード:世界最悪の旅

 

▼石川宗生:ホテル・アルカディア