皆さんの本棚にはどんな本が詰まっていますか?
・面白い本
・漫画
・人生の指針になる本
・本以外のモノを飾っている
本棚にいろんな本が並んでいると、ワクワクして心が躍りますよね!
電子書籍が登場して、紙の本を読む機会が無くなった人もいると思います。(紙の本は場所を取りますからね)。
私は本の質感や色が好きなので、読む本は全て紙の本です。
社会人になってから本格的に本を集め始め(少しは読んでます)、今では500冊以上の本が本棚に飾られています。
本を集めている人に共通すると思いますが、
「読書好きの人の本棚に、どんな本があるのか気になりませんか?」
こんにちは。ドムドムです。
読書と本の収集が趣味の、本が大好きな私が、
「面白い!」
「悩みや疑問と向き合えた!」
「新たな知識の扉が開いた!」
と感動したおすすめの本を紹介します。
今回紹介するのは、本が大好きな著名人の本棚を紹介する本、
『あの人の本棚』です。
本の概要
・タイトル:あの人の本棚
・発行:NHK出版
・ページ数:111ページ
『あの人の本棚』はNHKで放送していた、著名人の本棚・好きな本・人生の転機となった本を紹介する番組「あの人の本棚」の内容を本にしたものです。
番組のメッセージ「本は人生を豊かにする」とあるように、本棚には幼少期読んで思い出に残った本、人生の転機になった本など、その人が生きてきた証が詰まっています。
本書には、本好きの著名人8人の思い出の本が紹介されていて、思わず手に取り読みたくなります。
また本棚の写真が載っていて、人によって本棚の大きさ、本の数、本の収納の仕方が異なり、写真を見ているだけで面白いです。
そんな、本好きにおすすめする『あの人の本棚』と、読んで思わず購入した本を紹介します。
本棚を見せてくれる著名人
- 久住昌之(漫画家・ミュージシャン)
- 池澤春菜(声優・作家)
- 角幡唯介(探検家・作家)
- クリス智子(ラジオパーソナリティー)
- 鈴木敏夫(映画プロデューサー)
- 金原ひとみ(作家)
- 牟田都子(校正者)
- 京極夏彦(小説家)
本棚を紹介してくれる著名人は、作家・漫画家・映画プロデューサー・探検家など職業は様々。
それぞれ本棚、思い出に残る本とエピソード、本についての考え方が紹介されています。
本棚の写真で目を引くのは、小説家の京極夏彦さん。
今まで「一度も本を捨てたことがない」そうで、古典・民俗学・歴史・文化人類学など、様々なジャンルの数万冊の本が、本棚に詰まっています。
京極さんの代名詞でもある怪談に関わる本も多数あり、水木しげるさんの本は1冊を除いて全てあるそうです。
様々なジャンルの本があるのは「お化けを知るには、お化けの本だけでは何もわからないから」とのこと。
「宗教・芸能・美術・科学・哲学などあらゆる分野がお化けのもとになっているから、読みたい本は際限なく出てくる」そうです。
京極さんのお化けに対する探究心恐るべき。
また意外さで驚いたのは、探検家の角幡唯介さんです。
冒険をずっとしている探検家は、本を読む時間もないのでは?と思いましたが、部屋の本棚には、これでもかと本が横にも縦にも詰まっています。
探検家になる後押しをした本を今でも大切にされており、1度読んだ本でも、時間を置いて何回も読むことで、前とは違った気づきがあるそうです。
本との向き合い方は十人十色。
まさしく「本は人生を豊かにしてくれる戦友」と言えるのではないでしょうか。
気になって購入した本
『あの人の本棚』では、思い出に残った本、おすすめの本を1人10冊程度紹介されています。
紹介される本は、私が読んだことはもちろん、聞いたこともない本ばかり。
自称本コレクターとして「これはいかん」と、思わず衝動買いしてしまいました。
タイトルで検索して、ネットで購入。
購入した本は、計25冊です(重い段ボールが届いたときは、なんでこんなに買ってしまったんだと少し後悔がありました)。
25冊も購入しましたが、『あの人の本棚』で紹介されているごく一部です。
紹介されている本には絶版になっているものもあり、中古でも売られていない本もありました。
▼購入した本を本棚に並べました
背表紙が本によって異なって、本棚にどう並べようか考えてしまいます。
今回購入した本は、黄色系統が多いような。
ページをパラパラめくると、絵がたくさんあるものから、文字ばかりのものまで、面白そうな本がたくさん。
今後読む機会があれば、ブログで紹介します。
中身は全く読んでいませんが、表紙がおしゃれで買ってよかった本を7冊紹介します。
▼赤瀬川原平:四角形の歴史

パラパラめくると、可愛い絵がたくさん。
▼堀田善衛:路上の人

鍵を抱えた賢者のような老人が表紙を飾る、何ともおしゃれな1冊。
背表紙ではなく、表紙を見せて飾ってもよさげ。
▼ボニー・ガルマス:科学の授業をはじめます。

昨年読んだ『成瀬は天下を取りに行く』の横に置きたくなるような表紙。
▼ケン・リュウ:紙の動物園、もののあはれ、母の記憶に

SF作家ケン・リュウ氏の3冊。
▼バージニア・リー・バートン:せいめいのれきし

絵本だと思われます。
▼チェリー・ガラード:世界最悪の旅

探検家の角幡唯介さんが大切にされている1冊。
私は休みの日は一歩も家から出ない引きこもりですが、冒険心はいまだにありますぞ。
▼石川宗生:ホテル・アルカディア

表紙の情報量が多い本。
内容もカオスかも?
紹介した本の一覧
▼赤瀬川原平:四角形の歴史
▼堀田善衛:路上の人
▼ボニー・ガルマス:科学の授業をはじめます。
▼ケン・リュウ:紙の動物園、もののあはれ、母の記憶に
▼バージニア・リー・バートン:せいめいのれきし
▼チェリー・ガラード:世界最悪の旅
▼石川宗生:ホテル・アルカディア
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